清修には4人のネイティブスピーカーの英語の先生がいます。
先生たちは、楽しい授業をしてくれるだけではなく、
毎月English Boardという英語の掲示版のようなものを作成してくれます。
今月のEnglish Boardは、2月ということで、バレンタインバージョンです!
清修には4人のネイティブスピーカーの英語の先生がいます。
先生たちは、楽しい授業をしてくれるだけではなく、
毎月English Boardという英語の掲示版のようなものを作成してくれます。
今月のEnglish Boardは、2月ということで、バレンタインバージョンです!
4月から5000字論文に取り組んでいた4年生(高1)でしたが、
無事に最終原稿を提出し、今はタイ人の高校生と手紙交換をしています!
先日、タイ人の高校生たちから日本語で手紙が届き、
1/30のLHRで返事を書いていました。
日本のことをたくさん知ってもらうために
日本についてたくさん書いたり、
タイについて調べている生徒もいました。
1月18日(土)、12月に行った広島・京都英語国内研修の報告会を行いました。
研修後、1か月という短い期間で、この日のために準備や練習を重ねてきました。
プログラム作成、文集作成(冬休み課題で日本語・英語で作文を書きました。
その作文をまとめて文集を作成しました。)、当日の受付や司会進行も含め、
すべて生徒たちが作り上げた素晴らしい報告会となりました。
5年生では、ブタの眼の解剖を行いました。
ブタの眼は、ヒトの眼と大きさ、つくりともに似ているので、
はじめは、気持ち悪い、怖いと言っていた生徒も多かったです。
しかし、次第になれてくると、生徒たちの大多数は、
眼の頑丈さや眼のつくりの精密さ、美しさに驚き、感動していました。
第7回全国小中学校リズムダンスふれあいコンクールの関東大会が、
12/1(日)東京学芸大学付属中学校で行われました。
2.3年生が出場しましたが、2年生は表彰されず・・・
この悔しさは、来年への力となるでしょう。
全国大会は、12/27(金)マイナビBLITZ赤坂で行われます。
今年こそ、文部科学大臣賞を取ります!
先日、清修の3~5年生が白梅学園大学の授業に参加しました。
授業の内容は「絵本づくり」です。
本校の生徒たちは、それぞれ大学生のグループに入らせてもらい、
各自が考えた絵本(原案)を紹介しあいました。
各グループでは、話し合いによって1番良いと思った絵本を決めました。
先日実施しました清修フェスタでは、
初の試みとして「レモネードスタンド」を開催しました。
小児がんと闘う子どもたちのための募金活動です。
清徒会(清修における生徒会)が主催し、来場者へレモネードを配布しました。
募金いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。
5年理系の数学の授業の様子をご紹介します。
何をしているのかと言うと、生徒たちによる模試の解説授業が行われていました。
自分で問題を理解するだけでなく、分かりやすく説明する力も必要となります。
生徒たちは人に説明する難しさを感じながらも、
問題一つひとつの理解度はいつもより深めることができたようです。
一番の効果的な学習は「人に教えること」という科学的なデータもあるようですが、
「教えあう」ことで互いに成長していけるといいですね。
10月10日(木)、1年生は多摩動物公園にて理科の校外学習を実施しました。
観察するポイントについてレクチャーを受けたあと、グループごとに
いくつかの動物(ユキヒョウ、オラウータン、シフゾウ、トラなど)を
じっくりと観察しました。
今回紹介する国語の授業では、学校中の国語辞典と電子辞書を使って、
普段調べることの多い「難しい」語ではなく、普段良く目にする語を調べて、
内容を比べる内容に取り組みました。
例えば、「右」という言葉を辞書で調べてみると・・・
南を向いたとき、西にあたる方(広辞苑)、
アナログ時計の1時~5時までの表示がある側(新明解国語辞典)、
この辞書を開いて読むとき、偶数のページのある側(岩波国語辞典)・・・など。
同じ言葉でも辞書によって説明が全くちがうことに
生徒たちは驚きの声をあげていました。
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