杉戸町が近隣の住民・企業・教育機関と連携して復元した
「杉戸宿高札場」の完成式典が、10月30日(日)に行われました。
この「杉戸宿高札場」は、杉戸宿開宿400年を記念して、
杉戸町のシンボルとして作られたものです。
この高札場に掲げられている高札のうち、
解説文となっている中央の2つの札は、
中学校書道部3年生の生徒が書いたものであり、
すばらしい出来となっています。
ぜひご覧ください。
場所は、杉戸町清地 1-2-129 (JA 埼玉みずほ杉戸中央支店駐車場脇)です。