首都圏の私立大学が大幅に合格者を減らす逆風の中、
生徒達は意欲的に受験に取り組みました。
その結果、東大をはじめとする国公立大学に22名、
早稲田・慶應義塾・上智・ICU・東京理科の難関私大に64名、
医学部に7名、薬学部に18名が現役合格。最終的な現役合格率は95.5%でした。
首都圏の私立大学が大幅に合格者を減らす逆風の中、
生徒達は意欲的に受験に取り組みました。
その結果、東大をはじめとする国公立大学に22名、
早稲田・慶應義塾・上智・ICU・東京理科の難関私大に64名、
医学部に7名、薬学部に18名が現役合格。最終的な現役合格率は95.5%でした。
自分でテーマを選び、1年をかけて創作や研究に取り組みます。
自ら考え、調べ、発表する「創作・研究」は、本校の教育活動の大きな柱です。
テーマは各自が自由に設定し、それぞれのテーマに合わせて
指導担当教員が一人ずつ付きます。
創作・研究の内容、方法などのアドバイスを受けながら、
1年間をかけて作品を完成させ、
2月中旬の「芸術研究発表会」において、口頭または展示により発表します。
おかげさまの心。私たちは、支えあって生きています。
仏教には「おかげさま」という言葉があります。
人間は一人で生きているわけではありません。お父さんやお母さんはもちろん、
私たちの周りのたくさんの人たちのおかげで生きている。
いいえ、人だけではなく、動物も植物も自然界すべてのおかげで、
私たちは生きていくことができるのです。
だからこそ、環境を大切にし、お互いに支えあっていかなければなりません。
冬服は1つボタンの上着が可愛い! と人気。
指定された日以外はセーターでも登校できます。
夏服は薄い水色の柄が入ったブラウスの上にベストを着用します。
ポロシャツで登校することもできます。
淑徳与野中学校がめざす「心の教育」の舞台となるのは、
緑と木のぬくもりに包まれたエコ・キャンパス。
「自然との共生」をテーマに、風力発電やエコ・ガーデンが組み込まれた、
環境に優しいキャンパスです。
2016年には、円阿弥グラウンドやASUMA記念館(小体育館)が竣工、
そして今年は鹿苑(ろくおん)グラウンドも完成しました。
2019インターナショナルコース
【1月17日(金)出発】
2019年度のインターナショナルコース(3カ月海外語学研修)の生徒たちが、
渡航先のアメリカ・シアトルとニュージーランドに向けて出発しました。
今年度の参加者はアメリカ23名、ニュージーランド22名の計45名です。
生徒たちはこれから3月末までの約3カ月間、
ホームステイしながら現地の高校に通います。
5ステージ通年制
淑徳与野中学・高等学校では1年間の学習期間を
大きく5つのステージに分ける「5ステージ通年制」を採用しています。
「適応」「挑戦」「確立」「変革」「未来」と、それぞれのステージに目標を置いて、
生徒一人ひとりがステップアップすることをめざします。
一般に採用されている2学期制や3学期制に比べて一期間が短いので、
勉強も行事も集中して取り組むことができます。
国際社会で通用する英語力を身につけよう!
英語力は国際社会に欠かせません。
「読む」「書く」「聞く」「話す」を楽しく、バランスよく身につけ、
中学3年次に英検準2級、高校1年次では2級合格を目標にしています。
11月12日~15日の日程で、中学2年生の台湾海外研修を実施しました。
1日目は羽田空港から台北の松山空港へ。
台湾到着後、まずは九份を観光しました。
2日目は新幹線に乗って高雄へ。
蓮池潭と佛光山を訪れました。
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