淑徳与野の特色のひとつに「仏教主義」があります。

週に1度の「淑徳の時間」という授業で印象に残っているのは

「ご縁を大切にする」という仏教の教えです。

例えば、高校進学も大切な「ご縁」。

私自身、淑徳与野は第一志望ではなかったのですが、

この学校に来てたくさんのいい仲間たちや先生方と出会い、

最終的に希望する進路に進むことができました。

 

法律を通して、 困っている人を救う仕事がしたい!

 

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バトン部が全国大会に出場していることに魅力を感じました。

中学では、勉強の難易度もどんどん上がり、大変になっていくと思いますが、

部活とのかね合いも考えながら、メリハリをつけて頑張っていきたいです。

── M.W.さん 中学1年

 

【Voice】新入生に聞きました! 淑徳与野を選んだ理由は?(M.W.さん 中学1年)

 

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校舎や施設がとてもきれいで、

興味を引かれる部活があったから。

小学校時代にはなかった英語や、

新しい数学などを特に頑張っていきたいなと思っています。

 
ライブラリィ(図書室)

 

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4月下旬、東京大学 工学系研究科長・工学部長の加藤 泰浩 教授をお招きし、

中学3年の生徒・保護者対象の進路講演会を行いました。

「みんなで未来を拓いていこう」というテーマのもと、

現在東京大学工学部で行われている研究内容や、

大学生活等についてお話いただきました。

 

進路講演会

 

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視野を広げよう。

「いろいろな考え方があることを知った」

「自分の意見を持ち、表現することの大切さを実感した」

本校の国際プログラムに参加した生徒たちは、

国・民族・宗教・言葉の違いによるコミュニケーションの難しさと

楽しさを肌で感じてきます。

異文化社会での体験によって、学校での学びや自分の将来について、

考えを新たにする生徒も少なくありません。

淑徳与野は、世界8カ国に姉妹校や提携校を持ち、6年間の学校生活の中で、

さまざまな形で海外と接するプログラムを用意し、

体験的学習による豊かな感性を持った国際人の育成に努めています。

語学の学習にも力を入れており、

英語は中学1年次からネイティブスピーカーによる英会話の授業を、

また、土曜講座として中国語講座(中学1年全員)、

英会話入門、スペイン語講座などを開講しています。

 

【中学校】豊かな感性を育む 国際教育

 

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