開発や社会構造の変化によって次第に失われて行く里山。東京ドーム

3.6個分という広大な東海大学菅生高校の校地の3分の2はかつて

人々の暮らしと深く結びついた里山の森でした。しかし、その里山は

手入れをする人のないまま次第に里山としての元の姿を失いつつあり

ます。早くから環境教育に取り組んできた東海大学菅生高校では、貴

重な自然環境であり文化遺産でもある里山に注目して、その再生を目

指して今、さまざまな取り組みを行っています。

(詳しくは……本校HPまで)

 

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