今日から、制服が夏服に完全移行になりました。それに伴い、生徒もノーネクタイ・ノーリボンを徹底するクールビズがスタートしました。
そして、クールビズを励行するのは生徒だけではありません。教職員もノーネクタイで勤務にあたっています。翠陵では、ひとりひとりが自分のできることに努め、学校をあげて節電に取り組んでいます。

中学2年生の新聞委員の生徒はこのクールビズについて、こんな感想を発信しています。
「リボンやネクタイが無いとさみしくなります。でも、節電という心がけが日本中で必要とされていますし、何より一人一人が自分に出来ることをしようとする気持ちが大切だと思います。みんなで、節電がんばりましょう!」

みんなで協力して暑い夏を乗り切っていきましょう。

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