来週末にせまった「英語スピーチコンテスト」
クラス予選が、今週いよいよスタートしました。

本選に出場するには、各クラスでの予選を勝ち抜かなければなりません。もちろん予選にはクラス全員が参加。英語科の先生とクラス全員の審査により、クラス代表が決定します。

中1・中2・高1外進生はレシテーション(暗唱文)、中3~高2は自分でつくったスピーチになります。
スピーチの内容は、それぞれ、思い思いのテーマです。
「家族」、「友だち」、「部活」、「海外研修」、「行ってみたい国」――。
「国際人とは」、「小学校での英語教育について」等、難しい内容に挑戦する生徒も!

今年はスピーチコンテストの日程が早まり、準備期間が短いなかでのクラス予選となりました。
授業でも少し練習しているものの、教員もドキドキしながら迎えた予選会。

心配には及びませんでした!
(もちろん、なかには「アレレ…?」と思う子もいますが…)
やるときはやる、さすが翠陵生!

1/29(土)の本番にはクラスのなかで1名(高校生は2~3名)しか出場できないため、英語科の先生たちは放課後、頭を抱える日々を過ごしています。

生徒たちも気になるようで、教員室を訪ねてきたかと思えば、「発表はいつですか?」と声をかけられたり。
(お願いだから悩ませないで!)

さて、当日は誰がステージに立つのかな!?

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