中学3年生は、労作で大根を育て、収穫しました。

労作とは、土に触れる体験を通じて自然の豊かさを実感する、東京純心創立以来の独自でユニークな科目です。

 

ビックリするくらい大きな大根ができ、その中からいくつかを漬けて、“たくあん”にしました。

寒い中、大根の水洗いは大変な作業でしたが、かじかむ手を温めながら、心を込めて洗いました。

そして、大根は大きな樽に漬かること、1カ月。先日、生徒たちの手元によく漬かった“たくあん”として戻ってきました。

今年の冬は寒かった分、よく漬かった“たくあん”。

 

嬉々として持ち帰った中学3年生のみなさんの、おいしい食卓のお供となりますように!

 

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