警察庁主催 第2回「命の大切さを学ぶ教室全国作文コンクール」において、本校の中学2年生Iさんが、「給与厚生課長賞」を受賞しました。

 

このコンクールのきっかけは、昨年本校で行われた「柴又女子大生殺人放火事件」の被害者遺族の方の講演会でした。

 

遺族の方が娘を失った時の驚きと悲しみ、そしてその後どのようにお過ごしになったか、等をお聞きする貴重な機会でした。

 

Iさんは、その講演会の内容を自分なりに深め、国語の授業で習った俳句の手法を交えながら、夏休みに作文を練り、今回の受賞に至りました。

 

授賞式の様子と、記事の続きはコチラからどうぞ!

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