梅雨が明けた7月17日(火)、中学1年生と2年生では「労作」を行いました。

 

 

「労作」とは、全学年が作物や花を育てる授業で、「純心といえば労作!」と卒業生が口をそろえるほどです。

 

多感な時期に土にふれ、作物を育て収穫する体験を通じて、自然との関わりや食物の大切さを実感します。

 

自然に恵まれた立地である純心ならではの、大切な授業です。

 

 

当日は気温が35℃にものぼる猛暑の中でしたが、帽子やタオルなどで日除けをしながら、一生懸命作業を行いました。

 

 

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