スポーツ大会が終わり、穏やかな月曜日を迎えました。
生徒たちを乗せたバスが学校へ向かっています。スポーツ大会の時期には朝練で早く家を出ていた生徒たちも、今日はいつもどおりの時間に登校しています。ルルドのあじさいも静かに咲いています。
さて、今回のカウントダウンブログでは、体験授業の中から、「1年4組」で実施される、今年初めての保健体育の授業と、代数の授業について少しだけご紹介致します。
どちらの授業担当の教員からも、当日のサプライズの部分を残しておきたいという希望があり、詳しい内容はまだお知らせできませんが、本日は実際にそれらの授業を受けてきた先輩からの声を少しだけお届け致します。
☆☆ 保健体育『そうだったんだあ!知らなかったな~』☆☆
保健の授業では、教室で、教科書を使って、体の働きや仕組みについて勉強をします。自分の体のことというのは、意外に知らないことが多いものです。タイトルどおり、「そうだったんだあ!」という発見を楽しんでいただけること、間違いナシです。
先輩の声
「先生の話がとにかく面白い! 雑談のようでいて授業で学んでいることとつながっているので、楽しく授業を聞くことができます。」
「ケガの応急処置などの実用的なことを体験しながら習ったときには、実際に必要なときが来たら、ぜひやってみようと思いました。」
代数の授業の紹介と、オープンキャンパス全般に関するお知らせは、コチラからご覧ください!