本日のカウントダウンブログでは、吹奏楽部についてご紹介いたします。

 

吹奏楽部は校内外の行事やコンクールなどで幅広く活躍するクラブですが、24日にはクリスマス・ページェント用に特別に用意した大迫力のパフォーマンスを披露してくれます。

 

クリスマス・ページェントに向けての練習にお邪魔してみると、本番さながらの緊張感の中、一人ひとりが真剣な顔つきで練習をしていました。

 

本番では、一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。今から楽しみでなりません。

 

そんな吹奏楽部の部長さんに、クリスマス・ページェントに向けての意気込みをうかがいました。

 

この記事の続きと、練習風景はこちらからご覧ください! クリスマス・ページェントのお申し込みもお待ちしています!

東京純心女子学園は、2014年創立50周年を迎えます。
創立者は江角ヤス先生。長崎純心聖母会のシスターです。

 

シスターたちは、よく歌います。
一日の初めに、「世界中に住むすべての方々が、今日も一日幸せでありますように」と。
一日のおわりには、「神様、今日も一日ありがとう」と。

 

うれしいことがあった時も、くじけそうな時にも、
いつでも、みんなで心を合わせて歌います。
ちょっと音程がくるっていても、気にしない、気にしない。
ちょっと速度があっていなくても、平気、平気。
だって、歌うことは2倍祈ること。
シスターたちの仕事は祈ること。

 

今年も
「心あたたまるクリスマスとなりますように」と、シスターズは心をこめて歌います。

シスター方の合唱の様子とクリスマス・ページェントのお申し込みはこちらからどうぞ!

中学受験情報誌に本校独自の「図書館と協働する”探究型学習”」の実践が紹介されました。

 

図書館と各教科が協働して作成したオリジナルのワークブック使って調べ方・学び方を身につける、純心独自の「探究型学習」は、一般的な調べ学習ではありません

 

純心の「探究型学習」は、課題設定の仕方から、情報収集の方法・分析・取捨選択を通して、最終的にレポートの書き方、プレゼンテーションの効果的な方法までを学ぶ学習です。このような課題解決のためのプロセスを、中学高校生にも理解しやすい6つのステップに分け、「調べる」ことを通して「学び方を学ぶ」つまり「学ぶスキルを身につける」ことを目的としています。

 

この記事の続きはこちらからご覧ください!

 

 

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来年2月から導入する『2月1日午前 適性検査型SSS入試』は、この「探究型学習」の素地をみるための入試と考えております『適性検査型』で受験勉強を進めてこられた方にも、ぜひ受験していただき、純心でその技術・能力を更に高めていただきたいと願っております。詳しくは、こちらから募集要項をご覧ください。 

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寒さは一段と厳しくなってまいりましたが、生徒たちの、クリスマス・ページェントに向けての準備にかける思いは、いよいよ熱くなっているようです。

 

今回は総勢22人のバトン部にインタビューをしましたので、ご紹介致します。

 

バトン部は、第一部のオープニングを飾ります。9人のチアのメンバーが少女時代の「Be Happy」をバックに踊ります。明るく元気な演出によって、皆様をクリスマスのお祝いの集いにお誘いできれば、と思っています。

 

第二部のアトラクションでは3曲踊ります。まず「ファンタズミック」から2曲を選びました。暗転した舞台で、ペンライトの明りの美しさもお届けする予定です。最後は、デイズニーシーの「クリスマス・ウィッシュ」より選んだ曲をバックに、クリスマスムードを盛り上げます。

 

この記事の続きと、昨年の様子はこちらからご覧ください!

クリスマスの月にふさわしく、朝、登校する生徒たちの息も真っ白です。

 

そんな朝の静寂の中、清らかな歌声が校内に響き渡ります。クリスマスページェント出演の常連、コーラス部の歌声です。今年の部員は22名。毎年、先輩から後輩へと引き継がれる純心の温かさを代表する、その澄んだ歌声にうっとりとします。

 

朝の忙しいひと時ですが、コーラス部の歌声が聞えてきますと、何だか、つい手をとめて、聞き入ってしまうのです……。

 

この記事の続きと、クリスマス・ページェントのお申し込みこちらからどうぞ!

11月26日(月)、家庭科部は前回の校章の焼印入りマフィンに続き、今回は校章の印がしっくりくる純心どら焼きを作りました。

 

フライパンやホットプレートを使って生地を焼き、あんをはさみ、部員全員で校章の焼印を押しました。

いつもは、洋菓子ばかり調理しているのですが、今後は少しずつ和菓子にもチャレンジしていけたら良いと思っています。顧問のシスターに試食してもらったところ「やや固めでしたが、上品な味でした。これから試作を繰り返してよりよくしていけたらいいです。」と好評をいただきました。

 

おいしいどらやきの画像はこちらからどうぞ!

 

 

☆☆☆ 純心からのお知らせ ☆☆☆

12月24日は「クリスマス・ページェント2012」です

生徒たちとともに、クリスマスをお祝いし、その喜びを分かちあいませんか。きっと心があたたかくなり、寒い冬にも、元気が湧いてきます! 詳しくはこちらもしくは下のバナーからどうぞ!

  

中学2年生恒例の「地域清掃ボランティア」を11月28日に行ないました。

 

活動内容は毎日、通学路として利用している道路や樹木の中、また校内の庭などの清掃です。生徒たちは、冷たい風も感じることなく、汗ばむほど真剣に取り組みました。『喜んで奉仕しよう』という目的を十分果たし、達成感があったようです。

 

活動後は、前期に収穫したジャガイモを労作の方がふかしてくださり、ジャガバターとしていただきました!一生懸命働いた後のホクホクのジャガバターは、何よりのプレゼントでした。

 

活動の様子はこちらからご覧ください! 

 

 

☆☆☆ 純心からのお知らせ ☆☆☆

12月24日は「クリスマス・ページェント2012」です

生徒たちとともに、クリスマスをお祝いし、その喜びを分かちあいませんか。きっと心があたたかくなり、寒い冬にも、元気が湧いてきます! 詳しくはこちらもしくは下のバナーからどうぞ!

  

さて、季節だけではなく、生徒たちもクリスマス・ページェント当日に向けて、着々と準備を進めています。

 

今日は、クリスマスページェントの心臓部分といえる聖劇担当の、劇団「みこころ」についてお伝えしましょう。ちなみに今年の聖劇のストーリーについては、当日のお楽しみとさせていただきますね。

 

劇団「みこころ」は、演劇部の生徒を中心に、有志の中学生も加え、11月はじめに結成されました。放課後6時まで、練習に励んでいます。劇団の練習をたずねてみると、立ち稽古の真最中でしたが、メンバーに話が聞けました。

 

まず、初めて聖劇に出演する中学1年の2人です。

 「私が演じるのは、ちょっとたよりない少女のマリア。いい劇にしたいです。」

 「先輩たちにはまだまだかなわないけれど、精一杯頑張るので、おいでいただけると嬉しいです。」

 

この記事の続きと、劇団みこころの様子と、クリスマス・ページェントお申し込みはこちらから



11月25日(日)、吹奏楽部では、普段からお世話になっているアマチュアの吹奏楽団で活動されている社会人の方を9名お招きし、合同練習会を行いました。

 

 

午前中は、パート・セクションごとに分かれ、先生方から楽器や演奏のアドバイスを細かく、丁寧にして頂きました。

 

また、午後の合奏では、先生方にも部員と一緒に演奏にご参加頂き、普段とは違う合奏を通して、部員たちは先生方の美しい音色、息づかい、響き、情熱を持って心から音楽を楽しむ姿勢等、沢山のことを学び、大きな刺激を受けたようです。

 

保護者の皆様にも、この合同練習会の様子をご見学頂き、部員一同、とても励みになりました。

 

 

この記事の続きと、合同練習会の様子はこちらからご覧ください!

 

 

中学3年生は、将来の進路選択や純心卒業後の方向を探りはじめる季節です。私は何をしたいのか、何ができるのか、どんな仕事が向いているのか…。

 

それぞれが自分の夢と可能性を問いかけながら、好奇心をふくらませ、大いに悩みます。「保護者の方による職業ガイダンス」は、そのような生徒たちを、教員と保護者の方とで応援する企画です。

 

今回は、8名の現中学3年生の保護者の方に来校頂き、24日(土)の3・4校時を使って実施いたしました。

 

この記事の続きと、「職業ガイダンス」の様子はこちらからどうぞ!

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