ごきげんよう!
ごきげんよう!
ごきげんよう
バスケットボール部です
先日、表彰伝達式にて
9月に行われた「第5支部私学大会」の表彰をしていただきました
このチームで賞状をいただくのは初めてのことであり、
選手たちも大いに喜んでいました
またこういった名誉なことで登壇できるよう
より一層日々の活動に力を入れていきます
今後とも応援よろしくお願いします!
▲ 賞状を受け取る高校バスケ部部長
▲ 賞状を受け取る中学バスケ部部長<
🏀バスケットボール部では、受験生の練習参加・体験を随時受け付けています。
練習風景を見てみたい方、一緒にバスケットボールを楽しみたい方など興味のある受験生は、下記の番号に連絡をしてください ⛹️♀️ ⛹️♀️ ⛹️♀️
皆さんのご参加お待ちしております!!
TEL03-3910-6315 バスケットボール部顧問:斉藤・長谷川
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
ごきげんよう。
東京外国語大学 国際社会学部 国際社会学科に学校推薦型選抜(一般公募)で現役合格した、特進選抜クラスの高校3年生Tさんに進路選択や合格した感想、今後についてお話を聞きました!
※合格速報はこちらをご覧ください!
合格が決まった感想
広報:この度は、合格おめでとうございます!第一志望校に合格した今の気持ちを教えてください。
Tさん:ありがとうございます。合格したと分かったときは信じられなくて、夢のようで嬉しかったです。受験に際してはたくさんの先生方に支えてもらい、本当に感謝しています。
進路選択と受験について
広報:Tさんは何故、東京外国語大学(以下、外語大)の国際社会学部・国際社会学科を選んだのですか?
Tさん:私にはパキスタンの貧困問題を無くしたいという目標があり、この目標を叶えるために必要なことが学べる場所がこの大学だと考えたからです。南アジアを中心に、国際社会について勉強したいのと、外語大ではウルドゥー語専攻があるので、この学校を選びました。
広報:なぜ、パキスタンの貧困問題に関心があるのですか?
Tさん:小学4年生の時にパキスタンに滞在したことがありました。パキスタンではどの家にも使用人さんがいて、子供を学校に通わせるために働いていました。子供達はみんな平等に学校に通えるわけではなく、学校に通えず労働に従事している児童もいることを知って、改善したいと思うようになりました。
家での時間を大切にしたり、毎日決まった時間にお茶をする習慣や、時間に寛容なパキスタンの文化が好きです。そんな彼らの力になりたいと考えています。
広報:進路を決めて受験をするにあたって、どんな苦労がありましたか?
Tさん:文書を書くことと、面接で自分のことを人に話すことが苦手だったので、この辺りの力をつけるのが大変でした。
文書は志望理由書、活動報告書と小論文がありました。志望理由書は、文書を書くのが得意な大学生の姉(瀧野川女子学園を卒業)に手伝ってもらったり、先生にも何度も添削してもらいました。
活動報告書は、高校生活において取り組んだ国際的な課題に関して報告が求められました。高校3年の1学期に受講した『国際社会入門』という、現在の国際社会の情勢について学ぶゼミをとっていたので、そのゼミでの活動について書きました。
小論文は、大学側から事前に課題図書が出されていて、試験本番でも本を見て良いことになっていました。課題図書は自分でも何度も読みましたが、先生も一緒に本を買って読んでくださり、WEBにあった小論問題の添削もたくさん手伝ってくださいました。
面接は、大学生の姉や先生と何度も練習をして、話が長くなりすぎないようにかつ自分の伝えたいことを簡潔に伝えられるよう、何度も練習しました。
支えてくださった先生方や姉には、本当に感謝しています。
学生生活について
広報:Tさんは、なぜ高校受験で瀧野川女子学園を選んだのですか?
Tさん:姉が瀧野川女子学園に通っていたので、姉の話を聞いて、授業でiPadを使うのが面白そうだなと興味を持ちました。
学校には模試会場としてや学校説明会で何度か訪れたのですが、教室は窓が大きくて明るく、机も長机で広く使うことができるし、体験授業でiPadを使った授業にも参加してみて、より惹かれて、この学校への入学を決めました。
広報:実際に入学してみて、どうでしたか?
Tさん:女子校で周りが女の子ばかりなことと、大所帯すぎないこともあって、授業では自分から発言をしやすいです。先生も親近感の持てる方が多く、授業に関する質問もしやすいです。自然と日頃の授業や学校行事で主体性を持って取り組み、積極的に自分の意見も言えるようになりました。今の自分は、小中学校の頃の自分を考えると想像できないくらいに変わりました。
広報:入学してよかったな、と思うのはどんなところですか?
Tさん:1つ目は、創造性教育やゼミの活動を通して、人前で発表することに慣れて苦手を克服できたことです。2つ目は、英語に力を入れる環境が整っているところです。英語は元々好きなので、ネイティブの先生がたくさんいたり、高校3年生になるとオールイングリッシュの授業を受けることができたり、自分の英語力の向上につながったと思います。おかげで高校2年の12月に英検準1級を取得することができました。
広報:Tさんが英語を頑張る理由、原動力はなんですか?
Tさん:パキスタンに滞在していた時に英語を勉強したことがきっかけだったと思います。現地の友達が母国語のウルドゥー語と英語、双方とも流暢に話していました。どちらも満足に話せない自分がもどかしく、「もっと話せるようになって、みんなと色んなことを話したい」と思ったことを覚えています。外語大では南アジア地域専攻、ウルドゥー語専攻を選びました。ウルドゥー語を中心に学びつつ、第2外国語では英語を学びたいと考えています。
3学期の過ごし方について
広報:3学期はどのように過ごす予定ですか?
Tさん:3学期は英語の講座を3つ取る予定です。
英語でハリーポッターを読む講座と、編み物をネイティブの先生と一緒にやる講座は、楽しみながら英語を学びたいなと思って選びました。
TOEIC対策講座は、大学入学してすぐにTOEICのテストがあるそうなので、それに備えようと思って選びました。
進学後やりたいこと
広報:大学に進学したら、どんなことをしたいですか?
Tさん:大学に進学したら、留学をしてみたいです。外語大では1〜2年生の夏休みに留学する生徒が多いようなので、私も英語圏に留学したいなと考えています。
パキスタンのことも、たくさん学びたいです。パキスタンには滞在経験はあるものの、まだ国全体のことを知らないので、学科でパキスタンの歴史や情勢、政治、文化など、パキスタンという国のことをもっと学びたいです。
外語大は、日本でウルドゥー語を学べる数少ない大学なので、ウルドゥー語の習得も頑張りたいです。
また「外語祭」では、学習の成果発表の一つとして、語科(選択言語)ごとに1年生はその言語地域の料理を作って出店することになっています。お菓子作りが好きなので、その地域のお菓子を作って売ったら楽しいだろうな、と今からワクワクしています。
瀧野川女子学園の受験を検討している受験生にメッセージ
広報:最後に、受験生の皆さんにメッセージをお願いします。
Tさん:私はこの学校に来て、自分に自信を持つことができるようになりました。それはクラス全員で取り組むあかつき祭や創造性教育の発表を通して、クラスメイトに意見を伝えたり、人前で発表する機会に恵まれたことで、苦手だったアウトプットができるようになったからです。
好きな英語も、日本人の先生による細やかな英文法の授業と、優しくて親身になってくれるネイティブの先生によるオールイングリッシュの授業のおかげだと考えています。英語が苦手な人、英語力を伸ばしたい人に適した環境が整っていますので、是非この学校での学びを体験して欲しいです。
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
ごきげんよう。
瀧野川女子学園高等学校 美術部です。
美術部では毎年、学園からの依頼でクリスマスカードをデザインしています。
校長先生と副校長先生によって選出されたデザインのカードを本校の学校説明会やあかつき祭へお越しいただいた受験生の皆さんの元へお届けしています。
〔 クリスマスカードデザイン 〕
今年も、美術部員が受験生に向けて心を込めてクリスマスカードを描きました。
1年生3人が計5枚担当しました。
〜 Sさん作 〜
ささやかなプレゼントをあなたに
Merry Christmas!
〜 Tさん作 〜
皆さんにワクワクと幸運が
届くようにという思いを込めて
おもちゃ屋さんのショーウィンドウを
デザインしました。
クリスマスに食べるケーキのように
彩り(幸せ)に溢れた日々が届きますように。
〜 Hさん作 〜
Merry Christmas!
みんなのもとに幸せが届きますように。
今年はこちらのカードデザインに決定しました!
作者コメント(Hさん作)
長い冬がやってきた。
寒くて退屈しているかもしれないけれど
雪だるまが溶けるその瞬間までも全力で楽しもう!
そうすればきっと心はぽかぽか。
受験生の皆さんにお届けする前に、作者の希望の色合いに近づけるように、印刷屋さんに用意していただいたたくさんの色見本の中からデザイン原画に近いものを慎重に選んでいきました。
〔 クリスマスカード校内掲示 〕
本校では毎年クリスマスの時期に、クリスマスカードデザインで決定したデザインを学園の生徒や教職員の方、説明会に来てくださる受講生の方にお披露目するためにセキュリティーゲート前に展示しています。また、コンペで決定したデザインだけでなく、部員全員が一生懸命考え制作したその他のデザインも見ていただけるように、下足室前に展示しています。
〜 セキュリティーゲート前 〜
決定したデザインは拡大し、
プレートにして学園のセキュリティゲート前に展示しました。
まずはB3サイズにカードをデジタルで構成していきます。
次に土台となるスチレンボードをB3サイズに切っていき、印刷したものを貼り付けていきます。
テグスを通し、フックに吊るして展示完成です!
〜下足室前〜
部員全員が描いたカードも下足室前の壁に一つにまとめて展示しました。
最初にパソコンやiPadを使い、デジタル上でポスターデザインの構成を考えていきます。
決定したものを先生に大判プリンターで印刷していただき、B 3サイズになるように用紙を切っていきます。
イレパネに入れて、実際に展示場所に行き、飾る位置や高さを決めます。
最後に、イレパネはとても軽く人が通るだけで動いてしまうので、壁を傷めない、貼って剥がせるひっつき虫をイレパネの裏側に付け、壁に固定して完成です!
Merry Christmas!
今年も素敵なクリスマスをお過ごしください🎄
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
ごきげんよう。
横浜国立大学 経営学部 経営学科に学校推薦型選抜で現役合格した、一貫コースの高校3年生Yさんに進路選択や合格した感想、今後についてお話を聞きました!
※過年度の合格実績についてはこちらをご覧ください!
合格が決まった感想
広報:改めて、合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
Yさん:ありがとうございます。面接も小論文も手応えがなくて不安だったので、合格がわかったときにはホッとしました。信じられなくて、WEBの合格発表を何度も確認してしまいました。
進路選択と受験について
広報:Yさんは何故、横浜国立大学の経営学部・経営学科を選んだのですか?
Yさん:将来、商品企画の仕事に就きたいと考えているので、この大学を選びました。元々、中学生くらいからぼんやりと商品開発に携わる仕事をしてみたいな、と考えていました。
高校2年生の時の“事業化実習”の経験もあって、商品の美味しさを伝えたり、売り方を考えるなど、商品開発より企画の仕事により惹かれました。
横浜国立大学では座学だけではなく、実践を交えた講義が多いところに魅力を感じています。
広報:受験で大変だったのはどんなところでしたか?
Yさん:進路を固めて準備を始めたのが高校3年生の10月中頃からだったので、12/4の試験まであまり時間がなかったところが少し大変でした。そんな状況ではありましたが、小論文では日々自分なりに興味を持って調べていたことの知識を活かすことができてよかったなと思いました。
広報:試験問題はどのような内容でしたか?
Yさん:企業が公共の機関として社会的課題に対して担うべき役割、その解決策や具体例を求めるものでした。学校の課題図書で“飢餓問題”について触れたものがあり、日本人も将来食料を賄えない日が来るかもしれないと知り、興味を持ちました。その後、自分なりに飢餓について色々と調べていたので、小論文でも飢餓問題を取り上げて書くことができました。
一朝一夕でできるものではなく、日頃の学習や知識の積み重ねが問われる場面だったので、「自分なりに色々と調べていてよかった」と思いました。
学生生活について
広報:Yさんは中学1年生から6年間瀧野川女子学園に在籍していますが、学校のどのようなところがいいなと思っていますか。
Yさん:学校を知ったのは中学受験の時、塾の先生に勧められたことがきっかけでした。学校説明会に参加してみて先輩が優しくていいなと思い、入学を決めました。
実際に入学してみて、先生が生徒に寄り添ってくれるところがとてもいいなと思っています。
この学校では学校行事に対してみんなで協力して積極的に参加する姿勢があるため、自分もいつの間にか主体性を持って色々な役割を担えるようになっていました。消極的だった小学生の頃の自分からは想像できないくらいで、自分でも驚いています。
広報:6年間在籍して、一番の思い出は何ですか?
Yさん:高校2年生で行ったハワイ修学旅行です。初めての英語圏で、行くまでは自分の英語が通じるのか不安でしたが、チャリティバザーに参加して英語で接客をしてみて、意外と通じるなと思い、いつの間にか積極的に話せるようになっていました。
修学旅行で英語を使う機会に恵まれ、中学から積み重ねてきた英語力を発揮することができ、大きな自信に繋がりました。英語が話せる自信がついたことで、将来の選択肢も広がるように思いました。
広報:創造性教育の一環である“事業化実習”は、Yさんの進路にどんな影響を及ぼしましたか?
Yさん:今までにないオリジナル商品を企画・制作することの楽しさと、自分が作ったもので誰かを笑顔にできる喜びを知ったことで、商品企画という仕事により惹かれるきっかけになりました。
“事業化実習”では社長、副社長、製造、会計、広報など役割分担をするのですが、元々商品開発に興味があった私は、自ら製造部に志願しました。
私のチーム“和びりてぃ”で制作・販売したメモスタンドの“甘く香る伝言”は、私の発案でできた商品でした。紙粘土で作った和菓子を本当はレジンの中に入れる予定でしたが、偶然にも固めたレジンの上に配置したことで素敵なメモスタンドが出来上がりました。
材料のレジンが不足しているという課題を解決しながらも、魅力的な商品を作り上げることに成功したのです。
当初は、オリジナリティのなさから企画した商品の再考が必要になったりと苦労もありましたが、自分たちが本当に欲しいと思うものをみんなで突き詰めて、最終的には本当に良い商品が出来上がったと思います。
苦労して出来上がった商品を、あかつき祭やハワイのチャリティーバザーでお客さんが口々に「かわいい」「素敵」と言って手に取り買って行ってくれる瞬間は、本当に嬉しかったです。
3学期の過ごし方について
広報:3学期はどのように過ごす予定ですか?
Yさん:久しぶりに体を動かしたいので、バスケットボールとフットサルのゼミを受講予定です。あと、ハリーポッターを英語で読むゼミも受講予定です。
大学に進学したら英語圏へ海外留学に挑戦したいですし、留学生との交流も持ちたいので、英語をがんばりたいです。
また、将来、商品企画の仕事で海外事業に携わることになった時も英語が役に立つと思うので、今から備えておきたいです。
進学後やりたいこと
広報:大学に進学したら、どんなことに取り組みたいですか?
Yさん:瀧野川女子学園での在学中はコロナ禍で海外留学が叶わなかったので、大学に進学したら英語圏に留学したいです。横浜国立大学は留学プログラムが充実していて、留学生も多いのでとても楽しみにしています。
また、大学ではビジネスゲームという企業経営をシステム上で模擬体験するプログラムがあります。実世界でのリスクを負わずに経営を学べるのは、将来的に商品企画に携わりたい私にはとても貴重な経験ができると思うので、講義の受講を楽しみにしています。
瀧野川女子学園の受験を検討している受験生にメッセージ
広報:最後に、受験生の皆さんにメッセージをお願いいたします。
Yさん:この学校では、日々の活動や学校行事を通して自然と主体的かつ積極的に考え、行動する癖が身につきます。それはやがて自分の糧となります。
また、創造性教育を通して街を創ったり、ロボットを作ったり、模擬企業を立ち上げて商品を作って実際に販売したり、他の学校にはないような経験ができます。
これらは大学受験の際に強みにもなりますし、先生方が大学受験のサポートをしてくれる体制もしっかりできているので、入学してこの学校の良さを知って欲しいです。
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
ごきげんよう
「パスポートのいらない英国」 で学ぶ素敵な体験も最終日となりました。昨夜から降り始めた雪が一面を埋め尽くし、最終日の朝は真っ白な世界が生徒たちを出迎えてくれました。美しい自然も感じることができた3日目となりました。
3日目は、Science Challengeに参加しました。Science Challengeではグループで活動しました。英語の会話を楽しもうと先生だけではなく友人同士でも積極的に英語で会話をする姿が見られ成長を感じました。Closing Ceremony では一人ひとりに修了証が手渡され、全員が自信に満ちた表情で受け取りました。
「どうやって英語で伝えよう?」と考える機会が多かった3日間を通して、英語で会話をする楽しさ実感できたことは大きな経験となりました。相手に自分の気持ちが伝わるように考える気持ちを、普段の学校生活でも発揮してくれると期待しています。3学期も頑張りましょう。
生徒の感想を紹介します!
British Hillsでの会話は英語のみと聞いていたので上手に話すことができるか不安でいっぱいでしたが、初日から最終日まで楽しむことができました。英語が通じた瞬間や会話が弾んだ時は、とても嬉しかったです。授業や会話の中では、まだまだわからない単語が多く悔しい思いもしました。この悔しい思いを忘れずに今後も英語の勉強を頑張りたいです。
語学研修を終えて、何気ない会話や挨拶でもジェスチャーを加えながら伝えるとより伝わりやすいと感じました。British Hillsの先生方との会話は英語のみでしたが、自分の知っている単語を組み合わせて話をしたり、説明をしてくれる時には、わかる単語から日本語に訳して自分なりに理解しようと工夫し行動できました。もっと話せるようになりたいと思う気持ちがあるので、この気持ちを大切に今後も過ごしていきたいです。
普段なかなか見ることのできない、雪に包まれたBritish Hillsの風景は、本当のイギリスに居るかのような感覚で、自然の中で過ごす時間は心地よかったです。英語のみではなく、英国式のマナーも知ることができ、実際にイギリスに行ってみたいと思いました。
この雪景色とも今日でお別れです
Science Challenge
グループで意見を出し合いながらミッションクリアに向けて試行錯誤!
無事クリアできました!
Closing Ceremony では最も楽しかったレッスンを1人、ひとり発表しました。
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
ごきげんよう
硬式テニス部です。
12/17(日)は本校テニスコートにて八王子実践高等学校中学校さんとリーグ戦を行いました。
瀧野川女子学園が属している5部のCグループは東京女学館高校・八王子実践高校・駒澤大学高校の計4チームで構成されています
リーグ戦は団体戦の2ダブルス1シングルスで行われます
お互いに2勝0敗で迎えた最終戦。結果は
D2 6-1
D1 1-6
S 6-2
2勝1敗で見事勝利することができました!
この結果により、東京都私立中学高等学校テニス連盟リーグ戦2023
5部リーグCグループ優勝をすることができました!
単純に計算すると私立のリーグ戦参加校のうち、TOP20にランクインしたことになります!
本当に今回の優勝は生徒たちの頑張りに尽きると思います。
4月から多くの練習と試合を積み重ねてきました。
時には、嫌になることもあったと思いますが、このように頑張りが結果として形になったのがとても良かったです。
年末年始には東京都私立中学高等学校テニス選手権大会個人の部も控えています。
さらにチームとして高みを目指すのであれば、個人の成長も不可欠です。
ベストを尽くして頑張りましょう!
◎テニス部では、受験生の体験入部や見学の受付を随時行っています。
瀧野川女子学園への受験を考えている小学生や中学生で少しでもテニスに興味がある方は、是非参加をお待ちしております。
ごきげんよう!
British Hillsでの2日目はGel Candle-making、Cooking Scone、Fun in the Snowの3つのプログラムに取り組みました。Gel Candle-makingでは、カラフルな砂を使用し好みの色合いや、自分でデザインをした柄を表現し、世界に一つのオリジナルキャンドル作成しました。Cooking Sconeでは、先生とも英語でコミュニケーションを取りながら、調理を楽しみました。初めてスコーン作りをする生徒もいましたが、手際よく上手にスコーンを作り上げ、スコーンが焼き上がる頃には、キッチン全体が美味しい匂いに包まれました。Gel Candle-makingで製作したキャンドルとCooking Sconeでのスコーンはお土産として持ち帰ります。Fun in the snowでは、一面に広がるパウダースノーに大興奮!雪だるま作りやソリ滑りなど、普段体験できない雪遊びを全力で楽しみました。様々な体験だけではなく初日に続き2日目の食事も、Fish & ChipsやCourse Dinnerなどイギリスの食文化を楽しみました。貴重な体験ができた1日が終了し、明日はいよいよ最終日です。慣れてきたBritish Hillsでの生活の中で成長した自分を実感できる時間を過ごしていきます。
生徒の感想を紹介します!
昨日よりもクラスのみんなと英語を使って会話をすることができました。British Hillsの先生方やスタッフのみなさんにも挨拶や返事、お礼の言葉を自然に伝えられるようになりました。明日は最終日なので自分から声をかけたいです。
今日はキャンドル作りやスコーン作り、テーブルマナー講習など思い出になる体験が多くできました。キャンドル作りやスコーン作りではすべて英語での説明で失敗しないか不安でしたがわからない単語を質問したり、先生にもう一度説明をお願いしたり、いつもの自分より一歩先を行った行動ができました。スコーンはとても美味しくできたので、自宅でもつくりたいと思います。テーブルマナー講習ではイギリス流のテ-ブルマナーについて、丁寧に教えていただきました。学んだばかりのグッドマナーを明日の食事の時間からも、実践していきたいと思います。明日も、良い学びをたくさん得られる1日にしたいです。
キャンドルの作成中はお互いのアイディアを褒め合う会話が飛び交っていました!
世界に一つのオリジナルキャンドル完成!
本場のイングリッシュスコーンを英語で説明をしてもらい調理していきます!
オーブンで焼き上げていきます。焼き上がりが楽しみ!
そり遊び
こんなにたくさんの雪は見たことがありません!
雪だるま作りでは、グループごとの個性が光りました
Snow Fight!!
全力で楽しみました!
Manor House
調度品も貴族が使っていた本物なんだとか
とても素敵な空間でした
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
アメリカ合衆国オレゴン州にある姉妹校 Portland Christian Schoolsに1年留学をしている高校2年進学コースのHさんから、休日の様子を教えてもらいました。
ごきげんよう。この前、ホストファザーとスキーに行きました。お父さんはPortland Christian Schoolsの数学の先生で、夏は陸上部、冬はスキー部のコーチをしています。
私にとって、これが初めてのスキーだったので、とても怖かったのですが、お父さんがサポートをしてくれて、滑り方などを教えてくれました。最後は上手に滑ることができるようになりました。また、山の上は空気が澄んでいて、綺麗な景色を見ることができました。
初めてのことに挑戦できてとても楽しかったです!
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
ごきげんよう・ᴗ・箏曲部です♪
1月の定期演奏会に向けて、演奏会で披露する曲を練習中です。
今回演奏する曲は二重奏なので、2つのパートに別れて練習をしています。
まだまだ、改善点もありますがグループごとで演奏を聞き合うなどして
息のあった演奏を実現できるよう練習を重ねていきます☃︎
〜受験生向けイベントのご案内〜
【中学受験生向け】
・1/13(土)入試直前対策講習(対象:小学6年生)
・1/13(土)学校説明会&華道体験(対象:小学3年生〜5年生)
【高校受験生向け】
・12/23(土)学校説明会&個別相談会(対象:中学1年生〜3年生)
・12/23(土)個別相談会(対象:中学1年生〜3年生)
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