東京電力主催「第16回サイエンスグランプリ」におきまして、本校中学2年生・八戸優大君が「納豆の『ネバネバ成分』の研究」というテーマで、応募総数6913点の中から東京A地区・中学生の部「全国中学校理科教育研究会サイエンス賞」に選ばれました。

八戸君の喜びの声です。
「このような賞が受賞できて、本当に嬉しいです今回の自由研究は、自宅ではできない実験があったので、化学の先生にお願いして学校の化学実験室でいろいろな薬品を使わせていただき、アドバイスをいただきながら1週間ぐらいかかって実験を繰り返しました。思うような実験結果にならなくてやり直しをしたり、そこからまた新たに調べたいことが次々出てきたり実験には終わりがないことも感じましたいろいろ教えてくださり、たくさんの時間を割いてくださった先生方に感謝しています。」

  

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右のリンクにて、広報紙 「START LINE Vol.2」(3.7MB)」のPDFファイルがダウンロードできます。

都市大付属の魅力満載です。どうぞご覧ください。
http://www.tcu-jsh.ed.jp/t_announce/startline02.pdf

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