7月15日、16日、17日、19日の4日間、
1日6コマのオールイングリッシュプログラムが実施されました。
対象は中学1年生と2年生の希望者でしたが、135名もの参加があり、
外国人講師や留学生のサポートのもと、
様々なアクティビティーやプロジェクトを通して英語使用に対する自信を深めました。
7月15日、16日、17日、19日の4日間、
1日6コマのオールイングリッシュプログラムが実施されました。
対象は中学1年生と2年生の希望者でしたが、135名もの参加があり、
外国人講師や留学生のサポートのもと、
様々なアクティビティーやプロジェクトを通して英語使用に対する自信を深めました。
第103回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会 3回戦
7月15日(木)スリーボンドスタジアム八王子
対久留米西
等々力 1 0 10 5 0 16
久留米西 1 0 1 0 0 2
(5回コールド)
勝ちました。
次戦は
7月21日(水)10:00
スリーボンドスタジアム八王子
対日本大学第三高等学校です。
応援よろしくお願いします。
6月17日の放課後、本校中学1年生のアルファクラスの生徒と
オーストラリアのキルビントン校の生徒とでオンライン交流を行いました。
事前に環境問題について手紙でやり取りを行っていたため、
今回の交流会ではその内容を踏まえ、気候変動やグリーンエネルギー、
地球温暖化への各学校の取り組みなどについて話し合っていました。
生徒はオーストラリアの山火事について質問したりと、
環境問題について真剣に向き合いながらも英語での交流を楽しんでいる様子でした。
3回戦 vs船橋希望中学校 3-1 勝利
準決勝 vs砧中学校 4-0 勝利
決勝戦 vs成城学園中学校 2-3 敗戦
悔しい準優勝となりました。
決勝の成城学園中学校と試合では2-2でチームの勝敗は
S1の選手に委ねられることになりました。
相手は中学3年生でキャプテンということもあり、
仲間の力をよりプレーに発揮することができていました。
等々力の選手も懸命にプレーしましたが、
力及ばず敗戦…春の団体戦に続き準優勝という結果になりました。
5/31(月)、2021年度の高校体育祭が開催されました。
今年度のテーマは「Be legendary ~そして伝説へ~」です。
体育祭は、昨年度新型コロナウイルス感染症の影響で開催できず、
2年ぶりの開催となりました。
体育祭を経験しているのが高校3年生だけ、という状況の中、
感染症予防に気を配りながら、準備を進めてきました。
今年の体育祭は例年とは異なり、
声援は控え拍手中心の応援の中で競技が進行していきました。
そんな中でも生徒全員が全力で競技に取り組み、
勝っても負けても共に健闘を称える姿が随所に見られました。
このような姿はまさに等々力生の姿であり、
良き伝統が自然と受け継がれていると感じます。
等々力 81-58 正則高校
2回戦突破しました。
生徒たちはよく走ってよく守ってよく声を出して頑張ってくれていました。
最後は怪我をしていた生徒が1年ぶりにコートに立つことができ、
選手全員喜んでいました。
まだまだ高3は引退しません。
次の試合は6月6日(日)vs 都立広尾高校です。
4月中旬より2021年度世田谷区中体連テニス部夏季総合体育大会(個人の部)が行われ、
女子ダブルスで優勝しました!!
よって、世田谷区(第6ブロック)1位代表として東京都大会への出場が決定しました。
また、女子シングルスにおいても、2名が第5位と第9位で入賞し
東京都大会への出場が決定しました。
一昨年の東大2名、昨年の京大1名に続き、今年度も東大に1名が現役で合格しました。
その他、国公立大では九州大、北海道大、東京工業大、更に東京外国語大、
横浜国大、東京学芸大などに計38名が合格し、
後期日程をまたずに、ほぼ昨年の最終的な合格数である39名にせまりました。
「ボランティア スピリット アワード」(プレデンシャル・ジブラルタ
両生命保険会社共催)より令和2年度の結果発表がありました。
合唱部が行ってきた「地域清掃活動」が評価され「コミュニティ賞」を受賞しました。
盾・賞状・メダルなどが授与されました。
新しい時代の学習支援システムの構築
東京都市大学等々力中学校・高等学校は、
基礎基本の修復から難関大学現役合格対策に加え、
学習に向かう力の育成から問題解決思考の育成まで、
生徒にとって必要不可欠な力を具体的なプログラムをもって
着実に実行していくことを約束します。
そのために本校独自の学習支援プログラムを構築しました。
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