7/27(金)、昨年出演させていただいたお祭りの前日祭に、
今年も出演をさせていただくことができ、演奏させていただきました。
4曲の予定でしたが、アンコールをいただきまして、全5曲を演奏させていただきました。
また、後半では、保育園の児童に太鼓をたたいてもらったり、
盆踊りに本校の生徒も参加させていただいたりと、
普段できない活動を部員も経験することができました。
7/27(金)、昨年出演させていただいたお祭りの前日祭に、
今年も出演をさせていただくことができ、演奏させていただきました。
4曲の予定でしたが、アンコールをいただきまして、全5曲を演奏させていただきました。
また、後半では、保育園の児童に太鼓をたたいてもらったり、
盆踊りに本校の生徒も参加させていただいたりと、
普段できない活動を部員も経験することができました。
第1学期の締めくくりとなる終業式が行われました。
校長先生からは、長い休みにおいては自学自習が大切であり、
2学期以降その成果が問われる旨のお話と川島隆太氏の著書を引用しながら、
スマホの功罪、主に弊害についてのお話がありました。
6/23(土)探求の時間に、国連WFP協会、わくわく広場の方にご来校頂き
「世界の食糧事情」についての講義を受けました。
わかっていながらも目を向けていなかった現実を知り、
生徒は自分のおかれている環境に感謝するとともに、
高潔な若人が果たすべき役割を考えながら
真剣な表情で講義を聞いていました。
6月13日(水)、藍桐祭(文化祭)企画審査会が開催されました。
文化祭のテーマ(今年度のテーマは「RE」)に沿っているか、
コンセプトがしっかりしているか、文化祭にふさわしい内容か、
収支の見込みなどが審査のポイントです。
6/1(金)、毎年恒例の軽音楽部主催『TODOROCK2018』が
大岡山PEAK-1で開催されました。
高校三年生の引退ライブを兼ねるこのライブは、毎年たくさんのお客様が来場されます。
今年も日頃から軽音楽部のライブパフォーマンスに興味を持っていただいている
在校生、保護者、卒業生の皆さんがお客様として多数参加してくださいました。
そのお陰もあり、今年は近年稀に見る盛り上がりを見せたライブになりました。
流行りの曲から往年の名曲まで、在校生も卒業生も保護者も教員も、
腕を振り・体を振り・ジャンプをし・・・と普段のストレスを全身で発散するべく(?)、
観客エリアもとてもパワフルでノリのある一体感のあるライブでした。
中2学年は6月末に「自己発見と共生の旅」として福島県に行きます。
5月19日(土)は、そのために事前学習として
「福島県(原発)と自分たちとのつながり」について講義を受けました。
まず、教育設計部樋口部長から「福島県の原発は
東京に電力を送るために作られたものだ」との話を聞きました。
5/2(水)は、本校の教育理念「noblesse oblige」の源流を、
創立者である五島慶太先生の生き方・思想から学ぶ大事な日です。
また、全校朝会、生徒総会、生徒会選挙、携帯電話・ネットリテラシー講座、
いじめ防止講演会、藍桐祭企画検討、読書コンペなど、
多彩な行事が展開された一日でした。
高校卒業式を控えた3月17日(土)、
生徒会主催による毎年恒例の「三年生を送る会」が行われました。
在校生が卒業生のために心を込めて準備しました。
吹奏楽部・舞チア部・太鼓部・バトン部のお祝いのパフォーマンス、
先生方からのメッセージ、思い出のスライドショーなど、
その一つ一つが等々力での生活を思い起こさせるものでした。
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