11/3(文化の日)、世田谷区総合運動場体育館にて、
第57回世田谷区少年剣道大会(個人戦)が開催され、
中学2年生男子の部で、本校剣道部の生徒が3位に入賞しました。
準決勝では惜しくも敗退してしまいましたが、
粘り強く試合に取り組んでいました。
1月に当大会の団体戦の部がありますので、
そちらでも大いに活躍してもらいたいと思います。
11/3(文化の日)、世田谷区総合運動場体育館にて、
第57回世田谷区少年剣道大会(個人戦)が開催され、
中学2年生男子の部で、本校剣道部の生徒が3位に入賞しました。
準決勝では惜しくも敗退してしまいましたが、
粘り強く試合に取り組んでいました。
1月に当大会の団体戦の部がありますので、
そちらでも大いに活躍してもらいたいと思います。
中学給食委員会によるWFP募金活動報告
本校では、毎年の藍桐祭(文化祭)で、
中学給食委員会が少しでも国連WFPの活動に協力したいという考えのもと
募金活動を行っています。
給食委員26名が、大きな声で呼びかけ、
活発に募金活動をすることができました。
今年も10/3・10/4の2日間の文化祭で多くの方々のご協力を得て、
たくさんの募金を集めることができました。
これからも、こういった国際的なボランティア活動に積極的に参加していこうと考えています。
ご来校頂きました皆様、ご協力、ありがとうございました。
募金総額:31,764円
文化祭2日目も好天に恵まれ、多数のお客様にご来場いただきました。
まことにありがとうございました。
★1日目 2065名 2日目 3126名 計5191名
各団体とも1日目の反省点・改善点を踏まえながら2日目に臨みました。
1日目と同様、お客様のことを第一に考えることを心がけました。
執行部をはじめとする生徒のみなさん、お疲れ様でした。
等々力は改革第2弾が進行中です。
今年の文化祭はそれにふさわしい生徒中心の文化祭になったように思います。
本校の伝統となっている芸能発表を紹介いたします。
夏季に参加した大会について報告します。
8/12 (水)関東中学生弓道大会(明治神宮至誠館)
東京都代表の一校として男女そろって出場しましたが、
決勝進出には至りませんでした。
8/27(木)~8/29 (土)東京都個人選手権大会(明治神宮至誠館)
8/31(月)東京都中学校弓道大会(明治神宮至誠館)
ともに女子個人において決勝進出がありましたが、
入賞はありませんでした。
9/6(日)世田谷区民体育大会(世田谷区総合運動場)
中高で参加可能な全ての部門において入賞することができ、
昨年以前よりも部全体のレベルが充実してきたように思います。
この夏季の大会では他校との練習試合を重ねるなど
一層の努力を重ねましたが、あと一歩のところで
成果に結び付かなかった場面が多く見られました。
しかしながら周囲から多くの刺激を受けたこともあって、
普段の練習に加えて自主練習にもより多くの部員が
熱心に参加するなど、部全体の意識が大きく高まっている
ようです。
10/3(土)・10/4(日)に行われる藍桐祭において、
弓道部では午前中に公開練習を、午後には弓道を
体験できる射的を行います。
部員の生の姿を見ていただくことで、本校および
弓道をより一層身近に感じていただければ幸いです。
部員一同、心よりお待ちしております!
9/2(水)、待ちに待った「配膳式給食」が始まりました。
生徒も教員もわくわくドキドキ。どんなふうに給食の時間が
変わるのだろうか? 時間内に食べられるのだろうか?
4時間目終了のチャイムが鳴ると一斉に机を動かし、給食当番が
準備を始めます。
準備開始5分後には、廊下から生徒の姿が消えました。
自分で自分の給食を配膳してもらうために、教室内で待機して
いるのです。この光景は、本当に感心するものがありました。
さすが等々力生!
生徒は、今までと違った給食スタイルに楽しそうにお昼時間を
過ごしていました。
これからは、季節にあった物や、今までも出ていた郷土料理が
温度を保ったまま提供できるので、美味しくいただけるのでは
ないでしょうか。
みなさんが提案してくれた献立も少しずつ提供されます。
お楽しみに~♪
7/28(火)~7/30(木)の3日間、今年で4回目となる中学1年生と
中学3年生SAによるサバイバルキャンプに西丹沢へ行ってまいりました。
1年生はSA生徒のサポートのもと、テント設営や食事作りなど生活に
必要なことをすべて自分たちで行いました。
また、キャンプ生活の途中には、下棚の滝を目指しての沢登りや
SA生徒が企画した怪談話やキャンプファイヤー等があり、充実した
3日間を過ごすことができました。
生徒たちは、大自然との共生を通して、また同学年の仲間や先輩、
後輩との生活の中で、お互いを助け合い、尊重し、感謝する気持ちなど、
様々なことを学ぶことができたと思います。
SA生徒は、2年前に経験したことから1年生に様々なアドバイスをしてくれました。
普段は先生方の指示の下で行動していた生徒たちが、今回は運営側として
行事に参加し、行動していた姿は、大変立派なものでした。
このキャンプ生活で得たことを糧に、これからの学校生活を過ごすとともに、
1年生は2年後もSAとして活躍してくれることを期待しています。
老人ホーム「等々力の家」とは、部活で慰問に訪れたり、
本校「藍桐祭」の折には学校へおいでいただき生徒が校内を
ご案内するような交流が続いています。
この「等々力の家」で7/26(日)に涼祭が行なわれるということで、
お手伝いのボランティア希望者を募ったところ、中高からすぐに
9名が集まりました。
当日の担当は「射的」や「輪投げ」の遊びのコーナーでしたが、
とても喜んで下さり、コーナーは盛り上がりました。
「どうやったらお年寄りに楽しんでもらえるか?」と工夫して
いるうちに、あっという間に終了となりました。
終了後、感想を聞いてみると、口々に「来てよかった」
「また、チャンスがあったらやりたい」と言っていました。
お年寄りに心をくだいた結果、喜んでいただけた分自分にも喜びが
返って来て、その喜びが自分の心に宿ったようです。
7/2(木)、配膳式給食の試験導入が行われました。
本校では現在、お弁当形式の給食を提供しています。
今年度、これを配膳式の給食に変更していこうと考えております。
そこで今回、中学1・2年生に試験導入が行われました(中学3年生は
1月に試験導入済み)。
この試験導入では、限られた時間の中で給食を運営できるか、
生徒の動きや反応はどうか等を見るものでした。
給食は温かいものは温かく(揚げ物等は衣がとれてしまうので常温)、
冷たいものは冷たい状態で提供することで生徒の反応もよく、
自分たちで配膳するため、お代わりもあり、盛り上がっていました。
生徒や教員からは好評でした!!!
6月20日(土)、3・4限目の探求の時間を使い、「自己発見と共生の旅」の
集大成としてプレゼン大会を行いました。
「日新館」で学んだ会津藩士たちの精神、「野口英世」から学んだ
研究者の執念、「猪苗代湖」から学んだ自然と人間との繋がり、
そして「大熊中学校」の皆さんから学んだ未来への希望をもつことの大切さ。
それらのピースを繋ぎあわせて、
「私たちの什(じゅう)の掟~明日への提言~」をつくります。
果たして、4つのピースを上手く繋げることができるでしょうか。
6月1日(月)創立記念日に、軽音楽部初の校外ライブが行われました。
皆、ライブハウスでの演奏は初めてで、緊張の色が隠せない様子でしたが、
本番は別人のように、会場を盛り上げました。
卒業生、在校生、保護者の皆さまに多数お越しいただき、
ありがとうございました。
また、同窓会からはお花を頂き、部員一同感激いたしております。
ありがとうございました。
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