2022年4月8日(金)~11日(月)、
中学3年生は3泊4日のステージアップ合宿を実施しました。
本校では中学1・2年生を1stステージ、中学3年生・高校1年生を2ndステージ、
高校2・3年生を3rdステージと定め、ステージごとに合わせた教育を促進しています。
中学3年生は2ndステージへとステージアップすべく、3泊4日の勉強合宿を行います。
通常の登校日よりも早い時間に学校に集合し、バスで片道約4時間30分揺られ、
長野県の池の平白樺高原に向かいました。
2022年4月8日(金)~11日(月)、
中学3年生は3泊4日のステージアップ合宿を実施しました。
本校では中学1・2年生を1stステージ、中学3年生・高校1年生を2ndステージ、
高校2・3年生を3rdステージと定め、ステージごとに合わせた教育を促進しています。
中学3年生は2ndステージへとステージアップすべく、3泊4日の勉強合宿を行います。
通常の登校日よりも早い時間に学校に集合し、バスで片道約4時間30分揺られ、
長野県の池の平白樺高原に向かいました。
駒沢体育館で行われた「USA Regionals 2022 東京大会」に、
3チームが映像にて出場しました。
審査の結果、見事全チームが全国大会への出場権を獲得しました。
この大会では、基準点を超えたチームのみが全国大会に出場できます。
コロナ禍の限られた練習時間の中ではありましたが、
部員たちの懸命の努力が良い結果に繋がり大変嬉しく思います。
中3学年は2月26日(土)にLiP大会を開催しました。
LiP大会は毎年、中3学年の学びの集大成として行われます。
今年の発表課題は「未来への提言」です。
11月9日(火)~12日(金)で実施した「平和と命の旅」およびその事前学習や、
11月27日(土)に実施した「ワールドピースワークショップ」で学んだことをふまえ、
SDGsの17のゴールから一つ目標を設定しました。
各クラスの予選で勝ち上がった5つの班によるプレゼンテーションが行われました。
ユーモアのある寸劇を交えたり、見やすいスライドを用いての説明など、
多くの工夫を凝らしたプレゼンテーションでした。
また生徒たちは審査員として、各班の発表に真剣に耳を傾けていました。
府中の森芸術劇場 ふるさとホール
2022年 1月22日(土)、23日(日)
※本校の出演日は23日(日)
☆金管五重奏(Trp×2、Hr、Euph、Tuba)
演奏曲 フォスター・ラプソディ(作曲 鈴木英史)
銅賞受賞
今回は中3女子五人でチームを組みました。
最初は気乗りしないメンバーもいましたが、
練習を重ねて個人の力量が向上してくると、
みんな練習がどんどん楽しくなってきたようです。
2021-22年シーズンのリーグ戦が先日終了しました。
途中勝ちきれない時期もありましたが、
努力を重ねることで乗り越えリーグ2位で終えることができました。
先日の最終節では昇格圏内でリーグを終えるためには
3点差以上での勝利が求められましたが、あと1点が遠いゲーム展開でした。
しかし、最後の1分まで諦めることなく
最後の最後の劇的な場面で得点することができました。
1月8日
3学期初日の始業式終了後、高校2年生でクロスカルチャー講座が行われました。
これは、本校が委員会などでもお世話になっている
世田谷南ロータリークラブからのご紹介で、
日本に来られている留学生の方々に講師としておいでいただき、
母国のお国柄やご自身の留学についてのお話などで
異文化交流をするというものでした。
講師にはアジア圏全9か国より、29名の方がおいで下さいました。
気候・風土をはじめ日常生活や習慣、
そしてそのうえに作り上げられた文化の相違の大きさを改めて実感したようです。
12月18日(土)にGL講座を実施いたしました。
講座では、文楽座の鶴澤寛太郎さん(三味線奏者)、竹本小住太夫さん、
豊竹亘太夫さん、鶴澤燕二郎さん(三味線奏者)をお招きし、
巣浄瑠璃『五条橋』の一幕をご披露いただきました。
上演後には竹本小住太夫さんと鶴澤寛太郎さんに、
人形浄瑠璃で用いられる道具や技法などの説明などを交えながら、
ご披露いただいた『五条橋』について解説していただきました。
11月24日から26日にかけて、
高校1年生では宿泊行事のグローバルキャンプが行われました。
このプログラムは、留学生とともに世界のさまざまな問題について
英語で議論しながら学び、考えるものです。
この活動の目的は、世界で起きている問題を自分のこととして捉え、
異なる考えや文化を理解するグローバルマインドを育むことです。
1日目は、班ごとに自己紹介を行ったのですが、
留学生は母国についてもクイズを交えながら紹介してくれました。
中3学年は11月27日(土)にワールドピースワークショップを実施しました。
生徒たちは11月初旬の九州修学旅行(平和と命の旅)で学んだことをもとに、
海外から日本に来た留学生と
現在世界で起こっている様々な問題について話し合いました。
異なる文化や価値観に触れたことは生徒たちにとって
視野を広げる機会になっただけでなく、
自分を捉え直す良いきっかけになったようです。
GLクラスの生徒は意見交換から発表活動まで全て英語で行いました。
11月9日(火)16時から第2回目となる
キルビントン校生徒たちとのオンライン交流が行われました。
前回は環境問題についてそれぞれの学校の
取り組みなどについて話し合いましたが、
今回はオリンピックの開催をふまえてスポーツに関する話し合いとなりました。
自分の所属する部活や好きなスポーツを伝えあうなど、
約1時間にわたる楽しいトークの時間となりました。
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