10月2日は藍桐祭準備日の最終日でした。
本来であれば、3日間あった準備日ですが、
台風接近のため2日目の準備日が中止となってしまったので、
この日が最後の準備日。
どの団体もあわただしく作業を行っていました。
10月2日は藍桐祭準備日の最終日でした。
本来であれば、3日間あった準備日ですが、
台風接近のため2日目の準備日が中止となってしまったので、
この日が最後の準備日。
どの団体もあわただしく作業を行っていました。
全国高校サッカー選手権大会東京都1次予選1回戦
vs 日工大駒場高校 5-1勝利
緊急事態宣言下に活動の環境を頂いていることに感謝しながら迎えた1回戦でした。
前半はなかなか自分たちのやりたいことが出来ず苦戦しましたが、
徐々に自分たちで解決して、それがスコアに表れました。
第61回東京都高等学校吹奏楽コンクール
B組出場 銅賞受賞
吹奏楽のための小狂詩曲(大栗裕 作曲)
8月13日(金)府中の森芸術劇場 どりーむホール
昨年度はコンクールが中止されたため、2年ぶりの参加となったコンクール。
校内の活動もコロナ対策のため、日数も時間も大幅に規模を縮小して、
例年の2割程度の時間での対応となりました。
1回戦 vs 佼成女子 42-35で勝利
2回戦 vs 玉川聖学院 42-18で勝利
準決勝 vs 成城学園 21-82で敗北
よって、ベスト4という結果で大会を終えることが出来ました。
中学3年生の代は昨年度から1度も勝利することがなかったのですが、
最後の大会で4位という結果を出せたことは嬉しいことだと思います。
これから中学3年生は高校生のチームに合流して頑張ります。
中学1年生と2年生は新人戦に向けて頑張ります。
今後とも女子バスケットボール部をよろしくお願いします。
7月15日、16日、17日、19日の4日間、
1日6コマのオールイングリッシュプログラムが実施されました。
対象は中学1年生と2年生の希望者でしたが、135名もの参加があり、
外国人講師や留学生のサポートのもと、
様々なアクティビティーやプロジェクトを通して英語使用に対する自信を深めました。
第103回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会 3回戦
7月15日(木)スリーボンドスタジアム八王子
対久留米西
等々力 1 0 10 5 0 16
久留米西 1 0 1 0 0 2
(5回コールド)
勝ちました。
次戦は
7月21日(水)10:00
スリーボンドスタジアム八王子
対日本大学第三高等学校です。
応援よろしくお願いします。
6月17日の放課後、本校中学1年生のアルファクラスの生徒と
オーストラリアのキルビントン校の生徒とでオンライン交流を行いました。
事前に環境問題について手紙でやり取りを行っていたため、
今回の交流会ではその内容を踏まえ、気候変動やグリーンエネルギー、
地球温暖化への各学校の取り組みなどについて話し合っていました。
生徒はオーストラリアの山火事について質問したりと、
環境問題について真剣に向き合いながらも英語での交流を楽しんでいる様子でした。
3回戦 vs船橋希望中学校 3-1 勝利
準決勝 vs砧中学校 4-0 勝利
決勝戦 vs成城学園中学校 2-3 敗戦
悔しい準優勝となりました。
決勝の成城学園中学校と試合では2-2でチームの勝敗は
S1の選手に委ねられることになりました。
相手は中学3年生でキャプテンということもあり、
仲間の力をよりプレーに発揮することができていました。
等々力の選手も懸命にプレーしましたが、
力及ばず敗戦…春の団体戦に続き準優勝という結果になりました。
5/31(月)、2021年度の高校体育祭が開催されました。
今年度のテーマは「Be legendary ~そして伝説へ~」です。
体育祭は、昨年度新型コロナウイルス感染症の影響で開催できず、
2年ぶりの開催となりました。
体育祭を経験しているのが高校3年生だけ、という状況の中、
感染症予防に気を配りながら、準備を進めてきました。
今年の体育祭は例年とは異なり、
声援は控え拍手中心の応援の中で競技が進行していきました。
そんな中でも生徒全員が全力で競技に取り組み、
勝っても負けても共に健闘を称える姿が随所に見られました。
このような姿はまさに等々力生の姿であり、
良き伝統が自然と受け継がれていると感じます。
等々力 81-58 正則高校
2回戦突破しました。
生徒たちはよく走ってよく守ってよく声を出して頑張ってくれていました。
最後は怪我をしていた生徒が1年ぶりにコートに立つことができ、
選手全員喜んでいました。
まだまだ高3は引退しません。
次の試合は6月6日(日)vs 都立広尾高校です。
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