こんにちは!
 
今日は高校2年生Wくんが三者面談を終え、感想を寄せてくれたので投稿します。
 
「2年生も2学期になり、本格的に進路について動き出さなければならない時期になりました。
 そのような中で、先生が親身になって一緒に考えてくれたため、三者面談では自分自身では気づくことができなかった強みに気づきました。
 私は語学に興味がありました。しかしサッカー部にも所属しているため、スポーツに関わる仕事などを新しい進路として提案してもらいました。
 今まではサッカーを趣味として捉えていましたが、職業として考えてみようと思うようになれました。
 三者面談を終え、希望の進路を叶えるためにこれからの勉強を改めて見直したいと思いました」
 
進路について、考えたり、気づくタイミングは人それぞれで、「早すぎる」とか「遅い」とかはありません。
気づいたところから本格的に「受験」が始まります。
彼の、この後の変化が楽しみです。
 
サムネイル

ページ
TOP