東京女学館【理科】 中2でブタの眼球解剖 投稿 2024年12月07日 13:30 中学2年の理科第2分野(生物・地学分野)「感覚器官」の単元で、ブタの眼球の解剖を行いました。 ブタの眼球は、ヒトの眼球と似たサイズであり、自分たちの体の構造を知るのに適切な材料であるため、例年取り組んでいる実験です。 最初は見た目に驚く生徒が多いですが、解剖の手順が進むにつれて、透明なガラス体に感動の声があがったり、摘出した水晶体を通して近くや遠くの景色がどのように見えるか確かめるなど、積極的に実験に取り組む姿が見られました。 lineで送る シェアする ポストする メールで送る