【高一文化委員より】
先日、高一歓迎会が行いました!
これは生徒会の文化委員会が企画・主催して、高校に進学した新高一を在校生が歓迎する行事です。
高校生の有志の生徒が出演して、ダンス・歌などを披露していただきました。文化委員が編集した先生方の動画では、とても盛り上がっていました!そして最後は上級生から高一へ、記念品を贈呈していただきました。これからの高校生活を楽しんでいきたいと思います!

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【中学代表会議議長・副議長】
私たち代表会議は、生徒会執行部に属する正副議長を中心に、各クラスの代表会議議員からなる生徒会組織です。
先日3日間をかけ、台湾地震募金を行いました。
私たちが台湾地震募金を行った理由は、台湾の方々に恩返しをしようと思ったからです。
台湾は東日本大震災の際に、日本へ最も早く救護隊を派遣して下さいました。募金面でも多くの方々から寄付していただき、その額は250億円にも上りました。
また、1月に起きた能登半島地震でも、25億円余りを日本に寄付して下さいました。
コロナ禍でもマスクを寄付して下さるなど、日本は台湾にとても支えていただいています。
そこで私たちは、生徒の皆さんに地震の実態を知ってもらうためにプレゼンテーションを行い、台湾地震募金を実施致しました。
今回は4階生徒ホールと2階食堂前の噴水広場の2箇所で行いました。1日目は募金の存在を忘れていた方が多く、参加してくださる方が少ない傾向にありましたが、日が進むにつれて、参加してくださる方も額もどんどん増えていき、最終的には沢山の方々が募金をしてくださいました。
また、中学代表会議では6人程で持ち場につき、活動を行っていましたが、正副議長が具体的な指示を出さずとも「募金のご協力よろしくお願い致します」などの呼びかけをしてくれたり、噴水広場担当の議員は食堂の中に入って宣伝してくれたりと、とても積極的に協力してくれたため、スムーズに募金を集めることができました。募金活動を無事に終えることが出来たのも、彼女達のおかげだと思います。
東京女学館生の”想い”が台湾の方々に”募金”という形で届くことが出来れば幸いです。

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東京女学館の国際学級は、“世界各国からの帰国生と日本で生まれ育った一般生が同じクラスで学び合う”ということが大きな特徴です。クラス内では互いの違いを認め合う文化が育まれ、生徒達は得意なことを活かし合い、共に成長しています。

その“輪”が学年を超えて広がるよう、国際学級の中学3学年が交流する機会を定期的に設けています。先月開かれた交流会では、上級生が中心となり、クイズやゲーム等で楽しみました。中1にとっても、同じ国際学級の上級生の存在はとても心強いことでしょう。教育実習に来ていた国際学級の卒業生2名も参加してくれました。

以下、生徒の感想です。

今回の国際交流会では中学一年生から三年生の、およそ百二十人が集まりました。軽快な音楽を流しながらモノマネゲームやじゃんけん列車、先生クイズなどをして交流を楽しみました。先輩方は笑顔で優しく、面白かったので、私たちも明るい先輩のようになりたいと憧れを持ちました。また、先輩だけでなく先生も面白かったので、交流会がさらに盛り上がったと思います。先輩との親睦も深められ、とても有意義な時間を過ごせました。(中1生徒)

今回は去年と違い、運営する側として中1歓迎会を行いました。何度も先輩方や先生方と話し合いを行い、アクティビティを考えました。私たちは先生クイズを行うため、たくさんの先生方に色々な質問をしました。そして、クイズ形式にして、用紙を作りました。行程はたくさんありましたが、2人で協力して、みんなに楽しんでもらえてよかったです。時間も心配はしていましたが、うまく繋げることができて、時間内に収めることができました。(中2生徒)

去年の国際交流会は楽しませる側ではなく、楽しむ側だったので、今年は先輩たちの大変さを感じました。It was hard for us to make a quiz about the teachers.We happily spent time with the grade 7 and grade 9 students.(中2生徒)

国際は特に、一人一人が今まで違う環境の中で過ごしてきたので、今回の交流会は学年を超えてお互いの事を深く知る良い機会だったと思います。中間試験の最終日で皆疲れもあったと思いますが、クイズなどのゲームをして盛り上がっているのをみて嬉しく思いました。とても貴重な時間を楽しく過ごせて良かったです。(中3生徒)

 

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東京女学館 国際学級の詳しい説明はこちら

 

 

【アンネのバラ委員会顧問より】
今日、6月12日は『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの誕生日です。
アンネのバラ委員会では、現在、図書館でアンネ・フランクの関連本を展示する「Anne Frank Birthday Book Fair」を開催しています。
2014年、都内の公立図書館で、アンネ・フランクの本が次々と破損される事件が起こりました。
「アンネの本を、図書館で破るのではなく、手に取ってもらいたい」という思いを込め、その翌年の6月のアンネの誕生日に合わせて、アンネのバラ委員会が「Birthday Book Fair」を開催しました。今年はそれから10年目になります。
アンネフランクは、1929年6月12日、ドイツのフランクフルトで生まれました。そして15歳のときにドイツのベルゲン=ベルゼン強制収容所の中で病死をしましたが、もし生きていたら、今年で95歳の誕生日を迎えていたはずでした。
アンネは日記の中に、自分のお誕生日にたくさんの友達を家に招き、楽しく過ごした様子を書いています。また、この日記帳も、アンネの父オットーが誕生日プレゼントとしてくれたものでした。
“将来はジャーナリストになりたい”、アンネは日記の中でそう書いています。しかし、アンネの人生は15年で終わってしまいました。そんなアンネを思い、本を展示しています。ケーキや、プレゼントも並べています。
アンネがもし生きていたら、今の世界をどのように見るでしょうか。あなたはどう思いますか?

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高一、高二の2年間で取り組む「総合的な探究の時間」。高一での活動を経て、高二はこれから本格的に論文執筆の準備をしていきます。5月27日、大学院在学中の卒業生より論文の書き方についての講義を受け、メモを取りながら皆真剣に聞いていました。各自が5000字以上の論文完成を目指し、論拠を探し結論を導きます。完成予定は11月、長い道のりですが、自分で決めた論文テーマを掘り下げていくのはきっと楽しいはずです!

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6月に実施する体育大会の練習が盛り上がりを見せています。校庭では青空のもと、各競技ごとに“どうしたら勝てるか”試行錯誤する姿が見られました。東京女学館の体育大会は学年対抗で、学年ごとにカラーが決まっています。中1は赤、中2は白、中3は黄、高1は緑、高二は青、高三は橙です。

中1が初めての体育大会に向けて楽しそうに練習をしている後ろで、上級生は互いに声をかけ合って“勝ち”にこだわって技術を磨いていました。高三はプログラムの最後を飾る“カドリール・プロムナード”の学年合同練習を行い、きれいな人文字を作るべく、奮闘していました。

本番で力を出し切れることを祈っています!

 

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【中1】「十人一色」(保健体育委員が命名)の練習の様子。足を紐で繋いで走った後、大縄を飛びます。

 

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【中2】「ウーバーボール」(保健体育委員が命名)の練習の様子。

 

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【中3】「十人一色」の練習の様子。ジャンプのタイミングと、縄の回し方がポイントです。

 

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【高一】「渦潮」の準備の様子。「渦潮」は高校の競技なので、高一は初めてです。

 

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【高二】「渦潮」の練習の様子。竹の棒を5人で持ち、3つのポールをまわって走ります。外側と内側は特に重要なポジションです。

 

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【高三】プロムナードの学年合同練習の様子。校章をかたどり、中心に東京女学館の略称「TJK」を描いています。

東京女学館の体育大会は、中高6学年合同で行われます。
競技名、競技内容は保健体育委員会が決めるので、生徒達は各競技にとても愛着を持っています。

中2以上の全学年でダンスの発表があり、プログラムの最後には高三が伝統の「カドリール・プロムナード」を制服で踊ります。

本校では、“国際社会において自国についてきちんと語れることは重要である”という考えのもと、「自国文化の理解」を重点課題の1つとしています。高校2年生の3月には、その総仕上げとして京都・奈良に修学旅行に行く予定です。

5月13日、その事前学習として、班ごとに自分たちで予定を立て、都内の神社や仏閣を見学するフィールドワークを行いました。当日は雨で、予定を短縮することになってしまいましたが、各班それぞれ数カ所の寺社仏閣を周り昼食を取ることができ楽しい1日となりました。
コース例1:学校→靖国神社→東京大神宮→昼食→学校
コース例2:学校→ 花園神社→明治神宮→昼食→学校

フィールドワークの様子は5月23日にクラス内でプレゼンテーションを行い、楽しかったひとときを共有しましたフィールドワーク

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5月27日(月)、NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)理事長の石岡史子先生をお招きして、中学3年生を対象に訪問授業「ハンナのかばん」を行いました。これは、第2次世界大戦中のホロコーストによって犠牲となった13歳の少女ハンナ・ブレイディの遺品の鞄を手がかりに、彼女の生涯を通してホロコーストの歴史を学び、命の大切さ、人権や思いやりの心を育む取り組みです。生徒たちは自分とほぼ同じ年齢で亡くなったハンナとその家族を想像して、講師の石岡先生の問いに真剣に向き合って答えようとしていました。中学3年では、12月のヒロシマ修学旅行を中心に、1年間を通して平和学習に取り組んでいきます。

今回の訪問授業では生徒たちも興味深く真剣に話を聴き、ホロコーストの歴史や実態について学ぶことができ、平和について考える良い機会となりました。以下に生徒の感想を紹介します。

 

アンネ・フランクの言葉を聞き、人々がヒトラーを支援したり、ナチスを支持したりする傾向に、抵抗しなかった人々によって、ホロコーストのような悲劇、戦争が起こってしまうのだと感じた。人々を排除し、人種によって優劣をつけて、国を発展させようという考えは恐ろしいものであり、そういった差別の気持ちが土台になってしまったのだと思った。また、ほんの少しずつユダ人差別が推し進められていくのが、慣れさせられていくようで怖いなと思った。集団になったとき、一人で別のことをすることの難しさを感じた。石岡さんがハンナのことを知ろうという気持ちから兄のジョージさんにつながり話を聴くことができたのがすごいなと思った。
なぜこういった恐ろしい差別、虐殺に誰も抵抗していくことができなかったのかがとても気になった。環境、周りの雰囲気にひとり一人が流されていったことで、ここまでのことができてしまうのだと思った。これからは、平和を保つために私たち一人一人がどうしていくべきかを考えていきたいと思った。これまでの戦争から、同じことを繰り返さないために、私たちは歴史を学んでいかなければならないと思った。(K.I.さん)

 

以前、「ハンナのかばん」の本を読み、興味を持っていため、「かばん」を間近で見られてとても感動した。ハンナは小さいころから、家族思いで無邪気で元気な女の子だったのかなと思った。周りの友だちと信じる宗教しか違わず、それ以外は何も変わらない同じ人間であるにも関わらず、ユダヤ人というだけで、殺されてしまうことがとても惨く、心が痛くなった。少し人と違うからという理由で、簡単に殺されてしまうことが信じられず、二度と起きてはならないと思った。(人々を収容所へ運んだ)運転手さんたちは逆らうことが許されず、従うことしかできなかったのではないかと思った。二度と同じような人種差別があってはならないと感じた。
なぜユダヤ人や障碍者など、人と少し違うものは排除していこうという考えが生まれたのか?現代でもLGBTQといった少数派がいて、少しずつ理解されてきているが、まだ偏見はぬぐえない部分がある。このような偏見があるから差別がなくならないことはあっては絶対にならず、どのようにすれば偏見をなくしていけるのか考えていきたい。(S.Hさん)

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【アンネのバラ担当教員より】
5年前に本校で開催された「接ぎ木の会」で接木された「アンネのバラ」と「コルベ神父のバラ」の苗が、調布市の晃華学園でスクスクと育っています。
5月11日(土)午後、このアンネのバラがつなぐ両校の交流会を、初めて開催しました。
「春のバラフェスタ2024」開催中の神代植物公園バラ園で待ち合わせをし、バラ園テラスで名物のバラの香りのソフトクリームを食べながら、お互いに簡単な自己紹介をしたり、約400種類、5200株の満開のバラを一緒に見てまわりました。
その後、同植物公園から晃華学園まで移動し、校舎の入り口脇の「Bible Garden」で美しく咲いている「アンネのバラ」と「コルベ神父のバラ」を拝見しました。晃華学園では、学内の枯葉を集め腐葉土を作る活動もしていらっしゃるそうで、その栄養も得て、見事な成長ぶりでした。
その後、教室で歓談の時間をとり、「アンネのバラ」の成長の様子や、「Bible Garden」を大切にお世話をする皆さんの思いなどをうかがいました。そしてそれぞれのメッセージを書いた付箋を一緒に貼って、交流会は終了しました。
明るく晴れた空の下で、両校の生徒たちはすぐに打ち解けた様子でした。同じ「アンネのバラ」を育てていることで、お互いに親近感を持って楽しい時間を過ごすことができました。そして、“また交流会をやりましょう”と、再会を誓い合い、笑顔で手を振りながら、お別れをしました。

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