3月3日(火)、高等学校の卒業式を挙行しました。
冷たい雨が降る一日となりましたが、卒業生を送り出す高校2年生と、たくさんの保護者の皆様が参列してくださり、ほぼ満席となった講堂で厳粛な雰囲気に包まれて式を執りおこなうことができました。
今年の卒業生は、2020年4月にコロナ禍の真っ只中で中学入学を迎え、入学後も様々な制約を長く強いられた学年でした。
そうした困難を共に乗り越えてきたからこそ、友人たちとの思い出がいっそう感慨深いものと感じられたことでしょう。
高2の在校生総代による送辞、それに続く卒業生総代の答辞が読み上げられている間、様々な思い出がよみがえるのか、目に浮かぶ涙がこぼれないように天井を仰ぐ姿や、涙をぬぐう様子が見られました。
式の最後には、限られた練習時間で覚えた卒業の歌「花はうるはし」「蛍の光」、そして制服姿で歌うのはこれが最後となる校歌を、力強く立派に歌い上げました。
ひときわ大きな困難を乗り越えて卒業を迎えた皆さんを、私たち教職員一同、誇りに思います。自信を持って、「凌雲」(雲を凌ぐ高み)を目指して進んでください。
卒業、本当におめでとう!

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