【東京女学館中高 国際学級副教頭より】
Cambridge East Asia Schools Conference 2026
Knowledge and Skills: Shaping Future-Ready Learners
4月17日から19日まで中国深圳で行われたケンブリッジ国際教育東アジア総会に、ケンブリッジ国際認定校コミュニティ日本委員として国際副教頭のクリスタル・ブルネリが参加しました。以下、ご報告です。

17日に中国、モンゴル、日本の委員会にて、東アジアでのケンブリッジ教育実施の展望や課題について話し合い、特に英語学習者のニーズに応じた教科指導について意見交換ができました。

18日に深圳の深圳香港培僑書院龍華信義學校にて、ケンブリッジ教育が目指す学習者をどう育てていけるかについての講演や各学校の試みについての報告がありました。日本の委員6人が評価についてのワークショップを行い、参加者と一緒に各国の共通課題の解決策を探ることができました。食堂でランチが振舞われ美味しかったです!その日のケンブリッジ教育を受けている高校生によるパネルディスカッションの内容が興味深いものでしたが、生徒たちの熱意はとても印象に残っています。

19日の午前、AIについての講演や第二言語で勉強する学習者の言語アイデンティティの確立についてのワークショップ、午後には地域のケンブリッジ校の見学ツアーに分かれました。私は深圳中学校という公立高等学校を訪問し、国際部の高校三年の生徒がオールイングリッシュで2時間ぐらいのツアーをしてくださいました。最先端のドローンラボなど、設備がすごかったですが、生徒たちのやさしさ、心遣いも嬉しかったです。

本校は今年の4月からケンブリッジ国際教育のカリキュラムを本格的に導入したばかりですが、他のケンブリッジ校を参考に、女学館に合った質の高い教育の提供への意気込みがさらに湧いてきました。

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