今年度の記念祭、高校演劇部公演『救命病棟24時』の作品に関連し、東京臨海広域防災公園内の防災体験学習施設「そなエリア東京」を訪問しました。 館内では「東京直下72h TOUR」を体験し、災害発生直後の状況や、一人ひとりが適切な判断をすることの重要性について学びました。実際に自分が被災した場面を想定しながら行動を考えることで、日頃から備えることの大切さを改めて実感しました。 『救命病棟24時』では、医療従事者の使命感だけでなく、災害の中で懸命に生きようとする人々の姿も描かれています。今回の学びを通して、「命を守る」とは医療現場だけではなく、一人ひとりの備えや行動にもつながっていることを実感しました。この経験を作品づくりにも生かし、命の尊さや人と人との繋がりが十分に伝わる舞台をお届けできるよう、部員一同稽古に励んでまいります!(高校部長 H.I.さん)

施設の中ではタブレットを使いながら地震が起こったらどのように行動するのか考え、クイズに答えながら学習しました。地震によって倒壊したビルなどのオブジェはとてもリアルで、体験だとわかっていてもとても怖かったです。今回は体験でしたが、これがもし本当のことになったとしたら冷静に行動することの難しさを痛感いたしました。 劇では名前のない怪我をして手当を求める人たちの気持ちまでしっかりと考えて演技していくことの大切さを学びました。そして今回の劇で軸となる医療従事者の災害時の活動や怪我をした際の応急処置、心臓マッサージなどについての展示もあり、これからの演技にしっかり取り入れていきたいです。 私は東日本大地震の時まだ生まれていなかったので大きな地震を体験していませんが、今後同じような地震が起こらないことはほぼないと思います。なのでしっかりと自分ごととして考え、自分の命はしっかりと自分で守れるようにしていきたいです。施設学んだことを地震を体験していない人にも伝えていくことが役割だとおっしゃっていたので、私達も記念祭を見にきてくださった方々にしっかりと地震と向き合う機会を作れるようこれからも練習に励んでまいりたいです。とても貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。(中学部長 M.M.さん)

一番印象に残ったことは、タブレットを使い地震直後の街を歩く体験をしたことです。壊れた電柱や薄暗い通路がリアルに再現されていて、まるで本物の災害に巻き込まれたような感じがしました。これまでは地震は怖いとぼんやり考えているだけでしたが、実際に目の前がパニックになったとき、どう動くべきかを真剣に考えるきっかけになりました。この日に学んだことを活かして、救命の裏方の練習に繋げていきたいです。(中1 O.N.さん)

高校演劇部の公演は、 11/7(土)13:50- 第3体育館 11/8(日)12:50- 第3体育館 です!ぜひいらしてください✨

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