10日目
午前の授業を終えた後、この研修で最後となるビーチへ出かけました。

滞在中いくつかのビーチを訪れましたが、それぞれに違った表情がありながら、賑わい方はどこも共通してアメリカらしいものでした。日本の海水浴場のような海の家はなく、代わりに土産物店やアイスクリームショップが軒を連ねています。また、遊園地が併設されているのも定番です。海で泳ぐだけでなく、砂浜でゆっくり時間を過ごしたり、買い物を楽しんだり、生徒たちもすっかりサンディエゴに馴染んできました。

夜はスライム作りに挑戦しました。日本では洗濯のりとホウ砂で作るため透明なスライムになりますが、アメリカでは白い糊を使うのが定番だそうで、出来上がったのはミルキーな色合いのものでした。中にクリームを混ぜてふわふわの質感に仕上げる生徒もおり、思い思いに工夫を凝らしていました。同じ「スライム作り」でも、国が変われば材料も仕上がりも変わります。そして、スライムに夢中になるのは万国共通のようでした。

11日目
午前の授業を終えると、午後はキャンパスの芝生でスポーツのアクティビティです。この日は水風船を使って体を動かしました。

日差しは強いものの空気が乾いているため、水に濡れてもすぐに乾いてしまいます。濡れることを気にせず思い切り遊べるのは、カリフォルニアの気候ならではです。

夜はタレントショーが行われました。参加は希望制で、それぞれが特技や歌、踊りを披露します。本校からは新体操、合唱、ダンスの発表がありました。人前で何かを見せるというのは勇気のいることですが、自ら手を挙げて舞台に立つ姿は、研修が始まった頃には見られなかったものです。

残りの日程もわずかとなりました。ずっとここで学びたいと言う生徒も多く、限られた時間を存分に活かして過ごす姿が見られます。

 

この日は、バンコクで最も重要な寺院の一つである「ワット・スタット」への参拝からスタートし、住職と副住職のお二人にお目にかかることができました。

副住職からは、第二次世界大戦中の歴史に触れつつも、現在の日本とタイの素晴らしい友好関係についてお話がありました。「家族であっても喧嘩をすることはある。けれど、私たちは仲直りをして、今もお互いを愛し合っているのです」という温かいお言葉をいただき、聖水による祝福と、旅の安全を祈願したお守りを授けてくださいました。さらに、新設されたばかりの寺院博物館を私たちのために開館してくださり、ガイドの方から多くの貴重な収蔵品の歴史や意義について詳しく説明を受けました。また、地元のレストランにて美味しいタイ料理までご馳走になりました。

午後は、美術工芸の時間です。タイの学生たちのサポートを受けながら、タイの伝統的な花飾り「プアンマライ」作りに挑戦しました。この花飾りは、タイの伝統文化において非常に重要な役割を持いて、大切なゲストへの贈り物とされるほか、大きなものは寺院への奉納品としても使われます。花を一つひとつ糸で繋いでいく作業は「人との繋がり」を象徴しており、集中力や忍耐力を養う一種の精神修養としても捉えられているそうです。

そして、充実した一日が終わりを迎えようとしたその時、サプライズでバースデーケーキが登場!驚きと喜びの歓声が上がるなか、なんとミーティングルームの外に集まってくれていたベンジャマラチャライ校の生徒たちが、大合唱で「ハッピーバースデー」を歌ってくれました!
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エストニア研修7日目:サステナビリティと起業家精神を学ぶ

この日は久しぶりの快晴となり、まぶしい太陽が降り注ぐ、爽やかな一日となりました。
午前中は、旧ソ連時代の工場をリノベーションし、スタートアップ企業やアトリエ、クリエイティブなショップが集まるエリアを訪れました。その一角にあるFotografiskaの屋上レストランで、パスタ作りに挑戦しました。

このレストランは、単なるイタリアンレストランではありません。食品ロスゼロ(Zero Waste)の実現を目指し、持続可能な食のあり方を追求しているレストランで、毎年ミシュランガイドにも掲載されている人気店です。
オーナーシェフのマリオさんによる楽しいレクチャーを受けた後、生徒たちはパスタ生地を作るグループ、パスタを成形するグループ、バジルソースを作るグループに分かれ、協力しながら一皿のパスタを完成させました。完成したパスタは、旧市街を一望できる屋上デッキでいただきました。素晴らしい景色と青空の下、自分たちの手でゼロから作り上げた料理を味わう時間は格別で、生徒たちも大きな達成感を味わっていました。

午後は、同じエリアにあるVIVITAを訪問しました。ここは、日本でいう学童施設のような役割を果たす創造活動スペースで、パソコンや3Dプリンター、工作機器などが自由に利用でき、子どもたちが思い描いたアイデアを形にできる環境が整っています。ここから実際に多くの児童・生徒がスタートアップを立ち上げているそうです。

最初に、16歳のKarolinさんから、子ども向け科学教材「Master Mind」の開発や、果物の熟度を測定する装置の開発についてプレゼンテーションをしていただきました。続いて、エストニア最優秀学生企業賞を受賞した18歳の学生チームから、インクを必要としない「Forever Pen」の開発ストーリーを伺いました。

二組に共通していたのは、「失敗を恐れず、試行錯誤を繰り返すことが成功への第一歩」という力強いメッセージでした。その言葉は、生徒たちにとって大きな励みとなったようです。

その後は、本校高校2年生2名による俳句ワークショップを実施しました。英語で俳句を創作するという挑戦でしたが、現地の生徒たちもグループで協力しながら、それぞれ個性あふれる作品を完成させました。日本文化を英語で紹介する貴重な国際交流の機会となりました。

最後は、ドローンを使った「ドローンサッカー」に挑戦しました。チームごとにアタッカーとディフェンダーに分かれ、ドローンを操縦して相手チームのゴールを狙います。思うように操縦できず苦戦する場面もありましたが、練習を重ねるうちにコツをつかみ、一人で6ゴールを決める生徒も現れるなど、会場は大いに盛り上がりました。

明日は、これまでの研修で得た学びの集大成となる3分間のプレゼンテーションに挑みます。エストニアでの経験を通して、生徒たちがどのような気づきや学びを発信してくれるのか、今からとても楽しみです。

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先日中学生の同大会での活躍をお伝えしましたが、高校2年生のチームもTokyo Roundで好成績を収め、8月に行われる世界大会への出場が決まっています。

HPのブログに生徒の感想を載せていますので、ぜひご覧ください。
東京女学館 公式HP

世界大会でも力を出し切れることを心よりお祈りしています!!

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エストニア研修6日目:スマートシティと起業家精神を学ぶ

この日の午前中は、エストニア・アントレプレナーシップ応用科学大学の訪問からスタートしました。

ボールを使った自己紹介で緊張をほぐした後、大学について紹介していただきました。同大学には英語で学べるコースも設けられており、アントレプレナーシップを学ぶために、世界各国から学生が集まっています。

続いて、ウレミステ・シティを案内していただきました。ウレミステ・シティは、いわゆる「スマートシティ」と呼ばれる街です。学校や病院、職場などが徒歩5分圏内に集約されているほか、省エネルギーの取り組みや、企業が新製品やサービスに関するデータを収集するための実証実験も行われています。

街の中には緑が多く、住民が健康で快適に暮らせるよう、さまざまな工夫が施されていました。人々の暮らしと最新技術を結びつける街づくりを通して、IT先進国エストニアの一端を感じることができました。

その後、e-EstoniaのRannar Parks氏によるプレゼンテーションを拝聴しました。人口約130万人の小国エストニアが、なぜ世界有数のIT先進国となったのかについて、具体的な事例を交えながら分かりやすく説明してくださいました。

中でも印象的だったのは、世代を超えた国民の意見をITによって集め、政治に反映させる、いわば「電子目安箱」のようなシステムです。生徒たちは大変驚いた様子で、質疑応答でも質問が途切れることはありませんでした。デジタル機器の利用に不慣れな高齢者への支援など、日本にとっても参考になる多くの取り組みについて学ぶことができました。

午後は、チョコレート専門店「Chocokoo」を訪問しました。創業者のKristel氏から、カカオ豆の選定からチョコレートの製造までを一貫して行う「Bean to Bar」の製法や、同店のチョコレートが賞を受賞するまでの歩みについてお話を伺いました。

その後、カカオ豆からチョコレートが完成するまでの工程について説明を受け、実際にトリュフチョコレート作りに挑戦しました。特に、溶かしたチョコレートを大理石の台の上に広げて温度を調整する「テンパリング」の工程では、生徒たちが楽しみながら実演する姿が見られました。

最後には、それぞれが好みのフレーバーを加えてオリジナルのチョコレートを完成させ、お土産として持ち帰りました。デジタル技術による街づくりから、起業家の挑戦とものづくりまで、エストニアのアントレプレナーシップを多角的に学んだ一日となりました。

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ボストンリーダーシップ研修旅行8日目
Farewell Ceremony
Farewell ceremony では10日間お世話になったAGLとHanaとCatherineに感謝の気持ちを伝えました。私は自分のAGLに日本から用意していたプレゼントを渡すと笑顔で喜んでくれたので私も嬉しかったです。HanaとCatherineにもプレゼントを渡しました。少ししか話す機会が無かったのに2人とも名前を覚えてくれていたことが凄く嬉しかったし、最後に少しお話ができて嬉しかったです。S.T.

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エストニア研修5日目:フィールドワークに挑戦

研修も終盤を迎え、いよいよ課題の難易度が一段と上がる段階に入りました。

午前中は、ロシア皇帝ピョートル大帝が皇后エカテリーナのために建設した夏の離宮、カドリオルグ宮殿を訪れ、フィールドワークを行いました。

今回のミッションは、「この宮殿について、自分たちが知りたいことを、実際に訪れている人にインタビューして調べる」というものです。観光客に自ら声をかけ、英語で質問をするという、なかなか難易度の高い課題でしたが、生徒たちは勇気を出して次々とインタビューに挑戦していました。

中には何度も断られながらも諦めることなく声をかけ続け、最後にはインタビューに成功したグループもありました。積極的に挑戦する姿勢や粘り強さから、生徒たちの大きな成長を感じることができました。

午後のフィールドワークでは、さらにレベルの高い課題が待っていました。ショッピングモールを訪れ、一人でエストニアの方に声をかけ、「エストニアが抱える社会課題」についてインタビューを行うというミッションです。今度はグループではなく、一人で挑戦しなければなりません。頼れるのは自分自身だけという状況の中でも、生徒たちは臆することなく現地の方々に話しかけ、真剣に耳を傾けていました。その姿は、私たち大人にとっても大きな感動を与えてくれました。

夕食は、日本人の方が経営するラーメン店で味噌ラーメンをいただきました。研修も後半に入り、日本食が恋しくなってきた頃ということもあり、生徒たちは皆、大満足の様子で、一人残らず完食していました。

この日のフィールドワークでは、英語力だけでなく、アントレプレナーに必要な、自ら行動する勇気や、相手と積極的に関わろうとする姿勢の大切さを、身をもって学んだ一日となりました。

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ボストンリーダーシップ研修旅行7日目
Presentation
プレゼンテーションの時間ではボストン研修で学んだことや感じたことについて発表しました。自分は研修を通して、今まで考えたことのなかった社会問題について学び、たくさんの新しいことに気づけました。Y.T.

クラスのみんなの発表を聞いて、全員BLASTで成長できたのだと感じました。S.S.

Boston Tea Party Ship and Museum
Boston Tea Party Shipでは歴史で習った出来事の中に入り込んだようで楽しく学べました。S.S.

I knew a little about the Boston Tea Party, but at the museum we had lot of surprises and things to learn. I thought the museum would have many pictures and statements, but it wasn’t like that. Mostly the people there and some videos taught us about the Boston Tea Party and the American Revolution. The people there acted like people who lived in Boston back then and we had to do that too. It was really fun and I became more interested about what happened in the U.S 250 years ago. From this experience, I learned that letting people have fun is one important way to let people hear what I want to say. M.M.

Guest Speaker 2 Dr. Patricia Tang, Professor of Ethnomusicology at MIT
セネガルの音楽を実際にやるのが楽しかったです。S.S.

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エストニア研修4日目:サーレマー島から首都タリンへ

 

研修4日目は、サーレマー島を後にし、首都タリンへ向かいました。

 

途中、オーガニック化粧品会社が運営する農場のオープンデイ(地域の方々に農場を開放するイベント)を訪れました。この会社は、旧ソ連時代に創業した化粧品メーカーで、エストニア独立後には一度存続の危機に直面しました。しかし、多くの人々の努力によって事業を立て直し、現在では国内外に店舗を展開する人気ブランドへと成長しています。

オーガニック素材にこだわり、人にも環境にも優しい製品づくりを続けている点は、自然との共生を大切にするエストニアらしさを象徴しているように感じられました。

農場には、化粧品の原料となるさまざまなハーブが栽培されているハーブ園や、植物から成分を抽出する工房が併設されており、製品づくりの工程について理解を深めることができました。見学後には、農場直営のコスメショップで買い物を楽しむ生徒の姿も多く見られました。

 

その後、フェリーで本土へ渡り、首都タリンへ到着しました。ホテルにチェックインした後は、世界遺産に登録されている旧市街を散策し、中世の面影を色濃く残す美しい街並みを歩きながら、エストニアの歴史や文化に触れました。

夕食は、旧ソ連時代に使用されていた列車を改装したユニークなレストランで、名物のスペアリブをいただきました。サーレマー島の豊かな自然と穏やかな時間、そして首都タリンの歴史ある街並みという、対照的なエストニアの魅力を一日で体感することができた一日となりました。

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アメリカ文化研修旅行8・9日目
8日目
午前中の授業を終えると、午後はミッションビーチへ出かけました。海沿いに続く道を、レンタサイクルで走ります。

カリフォルニアの海は水の色が澄んでいて、どこまでも青い海と空が続いています。風を切って走る感覚が心地よく、生徒たちはこの土地の夏を全身で味わっていました。自転車のあとは、ビーチのまわりを散策したり、海に足をつけたりと、それぞれに過ごします。アイスクリームを楽しむ生徒もおり、自分でトッピングを選べるフローズンヨーグルトのお店は特に人気だったようです。

夜は大学のラウンジで過ごしました。ハンドルを回して遊ぶテーブルサッカーやビリヤード、チェスなど、日本ではあまり馴染みのないゲームばかりでしたが、ルールを教え合いながら大いに盛り上がっていました。言葉が完全に通じなくても、ゲームがあれば一緒に楽しめる。他国から参加している生徒たちとも、自然に打ち解けていく様子が見られました。

9日目
この日の午後は、メジャーリーグ・サンディエゴパドレスの試合を観戦しました。

日本の球場ではホームとビジターで応援席が分かれていますが、アメリカの球場にそうした区分はなく、球場全体でホームチームを応援します。パドレスの攻撃中には、大型モニターに映し出される指示に合わせて観客が一斉に声を出す場面もあり、生徒たちも一緒になって声援を送っていました。日差しは強いものの、売店のレモネードで水分を補給しながら観戦し、試合はパドレスの勝利で幕を閉じました。チームストアでキャップやぬいぐるみを手に入れる姿も見られました。

夜はカラオケとダンスのアクティビティです。それぞれの国の曲をリクエストし合い、知らない曲でも一緒に盛り上がっていました。

研修も後半に入り、生徒たちはこの土地での過ごし方をすっかり身につけたようです。

 

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