1月24日(土)、アンネのバラ委員会主催の「接ぎ木の会」を開催しました!
この「接ぎ木の会」は、『アンネの日記』で知られる第二次世界大戦のホロコーストで犠牲となったアンネ・フランクにちなむバラを育てながら平和の実現について考える「アンネのバラ委員会」の中核的なイベントです。
「接ぎ木の会」は2004年に初めて開催して以来、今年で22年目を迎えました(2021・22年はコロナ禍で中止)。今年も「ばらのまち福山」から上川内哲夫先生をお迎えして、接ぎ木の技術指導と育て方のレクチャーをしていただきました。
今年も生徒・保護者のほか卒業生など、たくさんの方が参加してくださいました。リピーターの方も増えています。
接ぎ木の作業では、小刀で台木に切り込みを入れたり、穂木をカットしたりするところがいちばん難しく、また最も危険な場面で、みなさん真剣な表情で取り組んでいました。お一人3鉢ずつ完成させてお持ち帰りいただくことができました。
会の終了後、残った台木と穂木を無駄にしないように、3名の教員で33株を接ぎました! 教員が接いだ鉢はすぐに水を通したうえでビニール袋でドーム状に包み、教員休憩室の中の日当たりの良い窓ぎわに置きました。
昨年は台木のノイバラがとてもたくましく育ってくれて、教員の接ぎ木の成功率はとても高かったのですが、今年は台木の生育があまりよろしくなく、やや心許ない印象です。うまくいったかどうか心配ですが、今後の成長を見守りたいと思います。
























