エストニア研修4日目:サーレマー島から首都タリンへ

 

研修4日目は、サーレマー島を後にし、首都タリンへ向かいました。

 

途中、オーガニック化粧品会社が運営する農場のオープンデイ(地域の方々に農場を開放するイベント)を訪れました。この会社は、旧ソ連時代に創業した化粧品メーカーで、エストニア独立後には一度存続の危機に直面しました。しかし、多くの人々の努力によって事業を立て直し、現在では国内外に店舗を展開する人気ブランドへと成長しています。

オーガニック素材にこだわり、人にも環境にも優しい製品づくりを続けている点は、自然との共生を大切にするエストニアらしさを象徴しているように感じられました。

農場には、化粧品の原料となるさまざまなハーブが栽培されているハーブ園や、植物から成分を抽出する工房が併設されており、製品づくりの工程について理解を深めることができました。見学後には、農場直営のコスメショップで買い物を楽しむ生徒の姿も多く見られました。

 

その後、フェリーで本土へ渡り、首都タリンへ到着しました。ホテルにチェックインした後は、世界遺産に登録されている旧市街を散策し、中世の面影を色濃く残す美しい街並みを歩きながら、エストニアの歴史や文化に触れました。

夕食は、旧ソ連時代に使用されていた列車を改装したユニークなレストランで、名物のスペアリブをいただきました。サーレマー島の豊かな自然と穏やかな時間、そして首都タリンの歴史ある街並みという、対照的なエストニアの魅力を一日で体感することができた一日となりました。

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アメリカ文化研修旅行8・9日目
8日目
午前中の授業を終えると、午後はミッションビーチへ出かけました。海沿いに続く道を、レンタサイクルで走ります。

カリフォルニアの海は水の色が澄んでいて、どこまでも青い海と空が続いています。風を切って走る感覚が心地よく、生徒たちはこの土地の夏を全身で味わっていました。自転車のあとは、ビーチのまわりを散策したり、海に足をつけたりと、それぞれに過ごします。アイスクリームを楽しむ生徒もおり、自分でトッピングを選べるフローズンヨーグルトのお店は特に人気だったようです。

夜は大学のラウンジで過ごしました。ハンドルを回して遊ぶテーブルサッカーやビリヤード、チェスなど、日本ではあまり馴染みのないゲームばかりでしたが、ルールを教え合いながら大いに盛り上がっていました。言葉が完全に通じなくても、ゲームがあれば一緒に楽しめる。他国から参加している生徒たちとも、自然に打ち解けていく様子が見られました。

9日目
この日の午後は、メジャーリーグ・サンディエゴパドレスの試合を観戦しました。

日本の球場ではホームとビジターで応援席が分かれていますが、アメリカの球場にそうした区分はなく、球場全体でホームチームを応援します。パドレスの攻撃中には、大型モニターに映し出される指示に合わせて観客が一斉に声を出す場面もあり、生徒たちも一緒になって声援を送っていました。日差しは強いものの、売店のレモネードで水分を補給しながら観戦し、試合はパドレスの勝利で幕を閉じました。チームストアでキャップやぬいぐるみを手に入れる姿も見られました。

夜はカラオケとダンスのアクティビティです。それぞれの国の曲をリクエストし合い、知らない曲でも一緒に盛り上がっていました。

研修も後半に入り、生徒たちはこの土地での過ごし方をすっかり身につけたようです。

 

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エストニア研修3日目:タリン工科大学クレッサーレ校訪問・中間プレゼンテーション

サーレマー島に到着して早くも3日目となりました。この日はようやく青空が広がり、研修期間中初めての晴天に恵まれました。

午前中は、タリン工科大学クレッサーレ校を訪問し、船舶に関する研究施設を見学しました。また、シェアサイクルで利用されている返却システムや、遠隔操作による施錠システムなども、この大学から生まれた技術であることを知り、IT先進国エストニアの高い技術力を肌で感じることができました。

続いて、タリン工科大学クレッサーレ校の学長であるメリット氏による講義を受講しました。海洋工学を専門とする女性研究者で、29歳という若さで博士号を取得されたほか、数々の要職を務めていらっしゃいます。
講義の冒頭で学長は、「こうした肩書は、私が何者であるかを表すものではありません」と語られました。その言葉をきっかけに、「自分らしく生きること」とは何か、自らの価値をどのように見いだすのかについて、ご自身の経験を交えながらお話しくださいました。生徒たちにとって、これからの人生を考える上で大きな示唆を得る貴重な時間となりました。

昼食には、地元でも人気のハンバーガーを味わった後、大学へ戻り、中間プレゼンテーションを実施しました。生徒たちは、それぞれがこれまでの研修で得た学びを振り返り、自分なりの考察や仮説を交えながら発表しました。どの発表からも、新たな視点や気づきを積極的に吸収しようとする姿勢が感じられました。

夕食は、風車をリノベーションした趣のあるレストランでいただき、一日の締めくくりとなりました。

明日はサーレマー島を離れ、首都タリンへ向かいます。豊かな自然と穏やかな時間が流れるサーレマー島での生活は、生徒たちにとってかけがえのない経験となったようで、島を離れることを惜しむ声も多く聞かれました。タリンでは、さらに新たな学びと出会いが待っています。

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6日目 

日曜日のこの日は授業がお休み。午前中はゆっくりと体を休め、疲れを癒しました。午後はサンディエゴ湾に浮かぶ美しい島、コロナド島へ。 

 島では、みんなで歩きながら洗練された街並みや、青い空に映える白い建物を楽しみました。さらに現地のスーパーマーケットにも立ち寄り、日本とはまるで違う棚の大きさや、見慣れない野菜やお菓子の数々に生徒たちは興味津々。何気ないお買い物の一つひとつが異文化に触れる学びの時間になりました。 

7日目 

この日は午前中の授業を終えると、午後はカヤック体験に出かけました。 

 日差しが強く暑さもありましたが、生徒たちは海の水で涼もとりながら思い思いに楽しんでいました。二人一組でパドルを操り、海の上を自由に動き回ります。行き先を自分たちで決めながら進んでいくのは、カヤックならではの体験です。 

 水の上からは、サンディエゴの海岸沿いの街並みを一望することができました。青い海と空、立ち並ぶ色とりどりの家々の景色は美しく、海風も心地よく、生徒たちにとって忘れられない時間になったようです。教室を離れ、この土地の自然を全身で感じられる一日となりました。 

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ダンス部は727日(月)に人見記念講堂で行われた東京私立中学高等学校協会主催創作ダンス発表会に中高ともに参加して参りました。中学生は中体連に引き続き日本の神話を題材にした「光を求めて ー天岩戸神話よりー」という作品を発表し、高校生はゴッホの絵画を題材にした「星月夜」という作品を発表しました。これまでの練習の成果をそれぞれ発表することが出来ましたが、結果は中高ともに「次点」となり、入賞にあと一歩及びませんでした。それでも、他校の多彩な作品、招待作品の大学生作品を鑑賞し、大変有意義な発表会となりました。今後の創作活動に活かしていきたいと思います。

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ダンス部は7月22日に第65回東京都中学校総合体育大会兼第78回東京都中学校創作ダンスコンクールに出場し、日本の神話を題材にした「光を求めて ー天岩戸神話よりー」という作品を発表しました。惜しくも入賞には届きませんでしたが、自分たちの世界観を表現することができました。また、翌日7月23日は第65回東京都中学校総合体育大会兼第56回東京都中学校ダンス選手権大会に出場しました。「百花繚乱」という既成作品で5人一組3チームが出場し、学校対抗戦の部で7位入賞を果たすことができました。夏休みに入ってから毎日頑張って練習した成果が出て、今後の励みとなりました。これから7月27日に出場する東京都私立中学高等学校協会創作ダンス発表会も頑張りたいと思います。

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4日目は午前の授業のあと、キャンパス内でスポーツのアクティビティを楽しみました。日差しは強いものの吹き抜ける風が心地よく、緑豊かなキャンパスの自然の中で体を動かすのは格別です。生徒たちは、この研修で初めて出会った他国からの仲間とも言葉の壁を越えて自然にコミュニケーションを取っていました。とても乾燥しているため汗をかいても心地良いのですが、一方ですぐに喉いてしまいます。日本とはまったく異なる気候を肌で感じ取ったようです。 

 運動のあとは大学構内でお買い物やランドリーを済ませ、海外での生活そのものにも少しずつ慣れてきました。夜はダンスパーティー。はじめは少し控えめでしたが、時間が経つにつれてどんどん盛り上がり、最後は誰もが心から楽しそうに踊っていました。 

 5日目の授業では、英語でのプレゼンテーションに挑戦しました。新しくできた仲間と協力しながら、英語を使ってひとつのプロジェクトを進めました。日頃学んできた英語を実際に使って表現をし、誰かに届けるという得難い経験になりました。午後はショッピングモールへ出かけ、思い思いに楽しいひとときを過ごしました。 

 日を追うごとに、生徒たちの表情がやわらかく、そして自信に満ちたものになっていくのを感じています。 

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アメリカ文化研修旅行1〜3日目
中学3年生〜高校2年生までの希望者25名が参加する、アメリカ文化研修の様子を現地よりお伝えします!

一行は成田空港を出発し、無事にサンディエゴへ到着しました。滞在先は、カリフォルニアの陽射しと緑豊かなキャンパスが印象的なサンディエゴ大学です。

初日は、キャンパスツアーとオリエンテーションからスタートしました。歴史ある美しい校舎や、広々とした学生生活の拠点を見学し、これから2週間を過ごす場所の空気を全身で感じることができました。夜には、他国から参加している生徒たちとのアクティビティも行われ、さっそく新しい友人と交流する姿が見られました。

2日目は、カリフォルニア・ディズニーランドへ。世界で最初に開かれたこのパークには、ウォルト・ディズニー自身が手がけた当時の姿を今に伝えるアトラクションも数多く残されています。生徒たちは一日たっぷりと園内を巡り、それぞれ楽しく過ごすことができました。

3日目からは、いよいよ本格的な英語の授業が始まりました。レベル別のクラスで、世界各国から集まった同年代の学生たちとともに学びます。午後はビーチへ出かけ、野生のアシカが岩場でくつろぐ姿を間近に見ることができました。夜はダンスのアクティビティで、他国の生徒たちと言葉を超えて盛り上がりました。アクティビティのあとは、新しくできた友人も交えながら、思い思いに過ごす姿が見られました。洗濯や身のまわりの整理も自分の責任で行うため、日を追うごとに自主性が育ってきています。

慣れない環境に戸惑いながらも、少しずつ現地での生活に馴染んでいく生徒たち。これからの成長が楽しみです。今後の研修の様子も随時お伝えしてまいります。

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Volunteer体験

今日、私はボランティアの体験をしました。寄付された服の仕分けと靴の洗浄の2つに分かれ、私は服を性別、種類ごとに分ける作業をしました。作業を始めて驚いたのは、寄付できる服に細かなルールが存在したことでした。汚れがあるものは当然として、クリスマスのプリントがされた服、マサチューセッツ州以外の野球チームのロゴが入った服、特定の年号や「mother」のような家族向けの言葉が印字された服などは、すべて寄付の対象外でした。最初は「せっかく寄付されたのにもったいない」と感じたけれど、その理由を考えるうちに納得がいきました。季節や地域にそぐわない服や、個人的すぎるメッセージが入った服は、受け取った人が日常で着づらかったり、悲しい思いをしたりするかもしれない、ただ余ったものを与えるのではなく、「受け取る人の立場や気持ちを尊重すること」こそが支援の本質であると深く気づかされました。
また、ボランティアの活動には土曜日にもかかわらず、たくさんの人がいました。特に、家族で来ている人が多かったです。日本ではボランティアというと「どこか堅苦しいもの」や「特別な人がやるもの」というイメージを持たれがちだが、アメリカでは休日の身近なアクティビティとして、誰もが当たり前のように楽しんで参加していました。
服の仕分けは一見、単純作業に見えたけれど、もらう人のことも考えることでより誰かの役に立っていると実感できました。そして、ボランティアに対する意識が変わったので日本に帰っても特別なことととらわれずに、自分にできる小さな支援から積極的に参加していきたいです。M.K.

今日までボランティア活動をしたことがなかったのではじめてのことに挑戦できて良かったなと思います。また、日本では長期休みの休日でもボランティアする人はあまりいないので人数にとても驚きました。A.H.

はじめてボランティア活動をして服を分けることが思ったより楽しくまたやりたいと思いました。1つずつ小分けの袋にいれてくれる親切な寄付の人がいてすごく驚きました。K.Y.

I did shoe cleaning as my volunteer work. It was hard work, but I could do my best by thinking about the people who will be receiving support. H.S.

Session 3

今日のディスカッションでは、ディベートに必要な「4 つの柱」を学びました。これらを意識して実践したことで、これまで以上に深い意見交換が可能になりました。特に印象的だったのは「AI は社会に良い影響を与えるか」という議論です。私は子どもや職業への影響を考えたのに対し、現地でサポートをしてくれた大学生は「環境や動物への影響」を指摘しました。その視点は私にとって青天の霹靂であり、アメリカでの環境保護や動物愛護に対する意識の深さを身をもって知る機会となりました。今回の経験を通じ、ディベート力の向上だけでなく、文化の違いから生じる価値観の広がりを体感でき、学びの多い時間となりました。M.M.

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Session 2, Guest Speaker, Boston Museum of Fine Arts

[MFA]
We visited the Boston Museum of Fine Arts and split into groups by AGL and explored the museum.
The most impressive artworks were stone sculptures of the face of Greek gods. I learned about ancient Greek mythology in my English class when I was in the second year of junior high school, so I was happy to see a real piece of artwork related to it.
There were also Egyptian mummies and beautiful Renaissance paintings. I enjoyed seeing so many beautiful artworks. I was also able to buy souvenirs that are unique to the museum.
This experience made me like art even more. S.S.

ボストン美術館では、モネやゴッホの有名な絵画から日本の美術品まで、幅広く展示されていました。一日で周りきることが難しいほど広く、そのスケールの大きさに圧倒されました。アメリカの歴史や文化の奥深さを肌で感じることができ、とても刺激的な時間を過ごすことができました。M.K.

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