【東京女学館中高 養護教員より】
高校1年「保健」の授業では、「妊娠・出産」の単元の学習の一環として、近隣の日本赤十字看護大学から教材をお借りして「妊婦体験」と「新生児人形抱っこ体験」を行っています。
妊娠8ヶ月を想定した妊婦体験ジャケットを装着した状態で「寝た状態から起き上がる」「段ボールを持って階段昇降する」など日常の動作を試すと、生徒からは「足元が見えなくて怖い」「思ったより動けたけれど、おなかに赤ちゃんがいると想像したらここまで動けないと思う……」などの声があがりました。
新生児人形抱っこ体験では、重さも触り心地もリアルに作られた、首の座っていない状態の新生児人形を慎重に持ち上げ愛おしそうに抱きかかえてみたり、肌着を脱ぎ着させてみるなど、たいへん興味深い様子で実習に臨んでいる姿が見受けられました。

























