3月の頭に縦割り大縄大会が行われました。
1月末から練習が始まりましたが、
コロナ感染症の影響で本番直前は
縦割り班での練習がほとんどできませんでしたが、
下級生は休み時間を使って、
どうしたら多く跳べるのかを考えながら練習をしていました。
大縄大会は3分間で何回跳べるのかを競うものです。
しかし、今年度は少し形を変えてみました。
3分間の記録以外に、最初の計測から本番まで
何回記録を伸ばすことができたのかの記録の発表、
チームワークの良さを伝えるエピソードの紹介などがありました。