図工の時間。

「もしも『ジャックと豆の木』の豆の木に登れたら?」

という先生の問いかけに、2年生の子供たちが想像力をはたらかせ

紙版画で表しました。

版画

版画

厚紙を細かく重ねて貼り、自分の姿と豆の木を丁寧に作成。

それに自分でインクをつけ、バレンで擦り版画として刷りあげました。

子どもたちの頭の中の木登り。

見ていると、こちらもなんだかワクワクします。

 

出来上がった版画は、お友だちの作品と上下でくっつけて

空高く届く大きな豆の木に。

 

どんな豆の木になったかな?

 

続きは学校HPをご覧ください

 

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