新渡戸文化小学校の低学年キャンプ(まるぬまキャンプ)には特長があります。
学年の枠を取り払い、2・3年生がいつも縦割りで生活を共にします。
豊かな自然の中で野外活動を存分に体験でき、親元を離れ、
子どもたちが中心となった共同生活の最初の1歩を経験します。
子どもたちの心と体の健やかな成長を目的とした教育活動です。
3年生は去年自分たちが2年生としてキャンプに参加しています。
初めて宿泊を経験する2年生に、お兄さんお姉さんとしていろいろなことを優しく教えてあげられます。
2年生は3年生から教わった経験があるので、次の年の低学年キャンプで
後輩たちに自分たちがされたように優しく教える姿が見られます。
この優しさの分かち合いは、新渡戸文化小学校高学年キャンプの特長でもある
4・5・6年生混合の「縦割り班」にも伝えられていきます。
なんとっ
そんな低学年キャンプ(まるぬまキャンプ)の様子が
いーっぱい見れちゃいます!!
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