1月29日(水)の放課後、外部企業であるポプラ社を通じて

『ドーナツの歩道橋』という介護をテーマにした作品について、

読書会が行われました。

作家の升井純子先生、イラストレーターのふすい先生、

そして本の編集と販売に携わっている多くの方々をお招きしました。

いつもの教室なのに、普段とは違う緊張感の中

自分が感じた本に対する感想や疑問を言葉にしました。

 

『ドーナツの歩道橋』読書会

 

この記事の続きはこちらへ→

2月3日節分の日、1年生の図工の授業では節分に因んだ授業を展開!

山形県の昔話『鬼は内 福は外』。

1年生音の教材として昔話の朗読音源を聴きました。

東北のあたたかい方言による朗読。

いつも豆を投げられる鬼が可愛そうだと考えた御百姓さんの、

「鬼は〜内!」という掛け声で家に鬼を集めてしまう

アベコベの物語に耳を澄ませました。

朗読を聞いた後は折り紙で笑った鬼や泣いた鬼を作り上げます。

 

図工 1年生 折紙で作る『節分のおしゃべり鬼』

 

この記事の続きはこちらへ→

本校では毎年1月に「新年・新渡戸練成会」を開催しています。

中高男女、主に近隣校、関係校にお声掛けをし、各部門20チーム前後で行いました。

錬成会というのは、審判等基本的に生徒が全て自分たちで行います。

都上位レベルの学校から初心者ばかりの学校もありますが、

初心者も後半には慣れてきて格段にいい打ちを出すようになります。

上級者ばかりの強豪校も初心者のトリッキーな動きにかく乱されたり、

審判の見逃し等も頻発の為苦戦することもあります。

 

新年新渡戸練成会開催・私学大会・中野区研修大会に参加

 

この記事の続きはこちらへ→

子どもたちから今後の活動内容についての意見を募ったところ、

対決型の競技を望む声が多かったため、相撲ロボットを制作し、

対決することになりました。

ロボットのベースは共通のものを使い、

それぞれの戦略に合わせてロボットの改造を行っていました。

最後の授業で試合の本番を行います。

 

新渡戸クラブ日記 プログラミング12月

 

この他のニュースはこちらへ→

剣道を始める理由は様々です。

・体力を付けたい

・礼儀を身に着けたい

・試合に勝たせたい

・我慢強さを身に着けたい

・精神力を強くしたい

・親兄弟で取り組んでいるから

などなどです。

しかしながら上記のようなものが身につくのは

剣道を始めてからずっと先の話になります。

大人になってから「あの時に剣道をやっていてよかったなあ」

と思えれば十分というような気の長いことです。

 

新渡戸クラブ日記 剣道 12月

 

この記事の続きはこちらへ→

2019年12月28日

●年内ラストのクラブです。

残念ながら中学生はテスト期間中でお休みでしたが、

小学生は欠席なく全員揃いました。

●基礎練・筋トレを行い、振付スタート。

私学体育発表会が終わって新しい曲を覚え始めました。

 

新渡戸クラブ ダンス 12月

 

この記事の続きはこちらへ→

この日は動画制作の入門編。

iPadの動画編集アプリClipsを使って、短い動画作りに挑戦しました。

まずは、動画の撮影をします。

テーマは「紹介」。「自己紹介」「クラブ紹介」「学校紹介」…

紹介したいものについて、まずは取材撮影を始めます。

 

新渡戸クラブ日記 デジタルクリエーション 11月

 

この記事の続きはこちらへ→

新渡戸文化中学女子チームは東京都中体連剣道部強化練成会に参加しました。

東京都の上位校全て、関東の強豪、遠くは京都、山形からも参加がありました。

秋季都大会では何とか三位入賞したものの、まだまだ地力としては追いついておらず、

その上今回は怪我の為1年生のみで参加してきました。

一時は上位リーグまで駒を進めたものの、

関東のトップチームに囲まれると力の差を思い知るという形になりました。

 

中学女子新チームは東京都中体連剣道部強化練成会に参加しました

 

この記事の続きはこちらへ→

大きな発表会である芸術祭と新渡戸祭が無事に終わりました。

芸術祭は初披露にも関わらず期待以上の出来栄えで、

新渡戸祭は緊張感が軽減して更に良くなったステージでした。

小学生はもうすぐ私学体育発表会です。

 

新渡戸クラブ ダンス 11月

 

この記事の続きはこちらへ→

ページ
TOP