剥製のデッサンは集中が続いています。
大きな鳥の動き、細かい羽の一枚一枚。
観るってこんなにキツイと思ってるかな?
中三は静物、単純な形はごまかしが効かないね。
次は着彩です。
剥製のデッサンは集中が続いています。
大きな鳥の動き、細かい羽の一枚一枚。
観るってこんなにキツイと思ってるかな?
中三は静物、単純な形はごまかしが効かないね。
次は着彩です。
新渡戸文化小中学校では「読む」授業を長い間大切にしてきています。
音読力の向上を目指して始まった「音読発表会」。
今回は第65回となり年2回行われ30年以上も続いています。
普段の授業の読解や読書の授業などの言葉の学習と結びつきながら、
基本的な「読み」の力が身についていきます。
今大会は前年度優勝の新渡戸文化女子団体、出場生徒の選手宣誓から開幕しました。
結果は女子団体が優勝。男子個人で準優勝と二名の生徒が三位、
女子個人が優勝、準優勝、三位となりました。
しかし結果は別として「打って反省」です。
試合中の所作や攻め方、試合以外での会場での態度、応援の態度で気が抜けていないか、
反省点は多くあるように思います。
チームはまだまだ発展途上。今後意識をどこまで高められるかが課題です。
特にディフェンスの足の使い方や考え方を学びました。
良いディフェンスに対して攻める事でオフェンスの上達も見られました。
ゲーム中ではチームメイト同士協力したパスワークが見られるようになり、
良い試合が増えています。
6月15日(金)
ジャムのせクッキーなので、丸くして真ん中をくぼみにして焼くのですが、
そのままでも美味しいから、
「丸くしなくても好きに形を作っていいよー!」と言ったら、
様々な形を器用に作ってました。
6月8日に中学3年生は松陰神社と出雲大社東京分祠に行ってきました。
11月の研修へ向けて松陰神社や出雲大社の歴史を学ぶいい機会となりました。
出雲大社では貴重な時間をいただきお話を聞かせていただきました。
6月4日は月曜集会が行われました。
新渡戸文化学園の伝統から道徳観を学ぶ“心の教育”の時間です。
この日も朝倉校長先生から新渡戸稲造先生の
「99回裏切られても人を信じなさい」という言葉を通じて、お話がありました。
新渡戸文化小中学校で授業始業時挨拶と共に行う「沈黙」という思い考える時間にも、
子どもたちには新渡戸稲造先生の考えに思いを馳せて欲しいです。
5月13日(日)、練馬区立貫井中学にて開催された
「中体連第三ブロック春季剣道大会兼都大会予選会」では
男子は三名(一名負傷により欠場、一名他校生徒との合同)で出場、
新渡戸の一年男子二名は一本勝ちで勝利するも不戦敗の二敗が響き、
勝ち本数及ばず一回戦敗退。
昨年度、農園は相模原から学園の中に移動しましたが、
1年目は規模を制限し農園プログラムとして実施したしました。
2年目の今年度からはお子さんと保護者が参加した農園プログラムから、
小学校の5‐6年生が主体の飼育栽培委員会が菜園のお世話と収穫を行い、
農作業を食育プログラムの一環に位置付ける事になりました。
2018年4月11日(水)
7年生(中1)は、11日(水)~13日(金)の2泊3日で自己発見研修を実施しました。
6日の入学式からまだ日も浅い中、チームビルディングを通して、
自分を知り、お互いを知り、これからのクラス作りの基礎を作ります。
ムービーを観せながら一日を振り返りました。
その後は、自分自身の振り返りを文章にし、まとめていきます。
書くことで自分自身を見つめ直すことができるようになってきます。
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