先日、3年生は社会科の学習で消防署に見学に行きました!
消防隊の方々にいろいろなものを見せていただいたり、
直接質問させていただいたり、子どもたちの目がキラキラと輝いていました!!!
「なぜ消防士になろうと思ったのですか?」と真剣にメモを取る姿。
これからもいろいろな大人たちに出会って、
大人になるのが楽しみ!と思える子ども時代を過ごしてほしいです♪
先日、3年生は社会科の学習で消防署に見学に行きました!
消防隊の方々にいろいろなものを見せていただいたり、
直接質問させていただいたり、子どもたちの目がキラキラと輝いていました!!!
「なぜ消防士になろうと思ったのですか?」と真剣にメモを取る姿。
これからもいろいろな大人たちに出会って、
大人になるのが楽しみ!と思える子ども時代を過ごしてほしいです♪
新渡戸文化小学校では、全校ミーティングというものを行っています。
全校ミーティングとは、先生たちが学校のすべてのことを決めるのではなく、子どもたちによってルールなどを決めていこうという取り組みです。
第1回全校ミーティングのテーマは『学校にあったらみんなが楽しめるものって?』です。
はじめに全児童からのアンケートをとり、【グラウンドにトランポリン・ガーデンにハンモック・校内にリラックススペース】3つに絞られました。ここからこのテーマに合うものは何かを考えていきます。
”自分が楽しいもの” ではなく、”みんなが楽しめるもの” が基準であることが難しいところ。
さて、話し合いはうまく進むでしょうか?
この日はVIVITAから生まれたプロトタイピングツール
VIVIWARE Cellを使った授業に挑戦です!
タブレットのアプリケーションを直感的に操作するだけで
様々なアイデアを形にすることができます。
まずはみんなでやってみよう!
最初は「ひかる」に挑戦。
「なが〜い時間、ビー玉が転がる仕組みつくれる??」
そんな問いから始まった3年生のチャレンジ。
この日は基本コース、カーブコース、ジャンプコースのつくり方を習得し
チームで挑戦しました。
10月23日(土)に新渡戸祭が行われました。
今年はコロナ感染症の影響で、
例年とは異なる形で人数制限をするなどして開催されました。
校内を盛り上げていたのは、元気な子どもたちの声と、工夫された作品の数々です!
各学年、それぞれテーマを決め、それに合わせた展示や発表をしたり、
ゲームやお店をつくったりして発信していました。
各教室にはフィードバックとして、大きなポストイットが用意されました。
見た人が感想を書いて、
それを子どもたちが見てさらに学びにつなげるという目的です。
準備の期間から片付けまで、精一杯頑張った子どもたち。
充実感に溢れた顔をしていました。
前回の授業で、コルクの廃材から生み出したキャラクターたち。
このキャラクターたちが出会う新しい世界をみんなでつくろう!
まずは道路から!
自分たちで白と黒を混ぜて、道路の色を開発!
ローラーをつかって・・・「道路ができた!!」
この子たちが旅に出て出会う、
今まで見たことのないような世界ってどんなだろう?
2年生の生活科では、SDGsについて学習しています。
今回は特別授業として、@satocampany_marupaさんにお越しいただき、
森林についてや会社の取り組みについてのお話しを伺いました。
ざらざらな面の木材をやすりでつるつるになるまで磨き、
木といっぱい関わることのできた時間でした!
新渡戸文化学園は、この度 第15回キッズデザイン賞において、
昨年度の新渡戸文化小学校5年生の取り組みであるVIVISTOP NITOBE Furniture Design Projectが、
最優秀賞 内閣総理大臣賞を受賞いたしました!!
今回がはじめての応募でありながら、このようなすばらしい賞をいただきましたこと、
とても栄誉のあることと学園一同、感動しています!!
新渡戸文化学園及び小学校は、これからも、より魅力的な教育の提供と
学校の運営力の強化を図ってまいります。
新渡戸文化学園のキラリポイントをお伝えします。
急激なコロナ感染者数増を受けて、新渡戸文化小学校は
オンライン授業を1年生~6年生の全学年で実施しています。
「速さ」の授業を見学させてもらいましたが、
先生がホワイトボードとZoomの投影をうまく切り替えながら、
授業を展開されてました。
計算を求めるのに、Web電卓などもいかしながら、
どれくらいの時間がかかるのかをシミュレーションしていました。
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