①接触する人数を8割減らす
東星学園 校長 大矢正則 カトリック ミッション 男女 感染リスクを減らすために大切なこと(1)
感染が起こる接触の目安は2メートル以内、30分以上時間を一緒に過ごし会話などをすることです。

②人との距離は約2メートルを保つ
東星学園 校長・大矢正則 清瀬 私立 小学校 感染リスクを減らすために大切なこと(2)
飛沫感染を確実に防ぐために、お互い手をのばして届く距離(約2メートル)を保ちましょう。

③対面の食事は避ける
東星学園 大矢正則校長 カトリック ミッション 男女 感染リスクを減らすために大切なこと(3)
会話をしなくても対面で食事をすると、飛沫が食事に飛び感染することがあります。
家の中でも向かい合わずに食事をしましょう。
対面で30分間の食事をしただけで感染した例もあります。

④運動をする時など屋外でも人との距離を保つ

家にずっといると運動不足になるので、屋外の開かれた空間での散歩や運動は必要です。
距離を保てば、感染リスクも低いです。
最近公園でも人混みになっていることがあります。
遊具を使ったりする時には、人との距離を気をつけましょう。

心配になったり、不安になったりすることもたくさんあると思います。
しかし、気をつけるべきことをしっかり守っていれば、そこまで心配になりすぎなくても大丈夫です。
一緒にがんばりましょう。

 

【東星学園小学校〜養護教諭〜】

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