9月15日に、2021年度後期の児童会役員を決める選挙が行われました。
児童会役員は、会長・副会長・議長・書記の4つの役職から成り立ち、4年生以上の児童が立候補できます。
児童会役員は、ひこうき大会や遊びバイキング、6年生を送る会などの児童会行事の中心となって働きます。
感染症対策の為、事前に撮影した演説をビデオで見ながらの選挙になりました。
東星学園 校長 大矢正則 児童会役員選挙(1)

今回の選挙でも、学校のためにがんばりたい!と思う児童が立候補してくれました。
「演説、考えてきたよ!」
「撮影、緊張するなー」
立ち会い演説会のビデオ撮影の日、立候補した児童は緊張した様子でしたが、自分の思いを堂々と演説してくれました。

東星学園 校長・大矢正則 児童会役員選挙(2)
東星学園 大矢正則校長 児童会役員選挙(3)  

選挙の進行は、選挙管理委員の児童が行います。
立ち会い演説会の進行から、選挙後の開票作業まで、一生懸命お仕事をしてくれました。

新しい児童会役員は、10月から仕事が始まります。
楽しんで仕事に取り組んでくれるといいな、と思います。

【東星学園小学校】

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