11月22日に、5年生は群馬サファリパークへ遠足へ行ってきました。
天気はあいにくの曇り空でしたが、動物とのふれあいを楽しみました。

「おはようございます!」
集合時間はいつもより早い時間帯でしたが、誰一人遅刻することなく、時間通りにそろいました。
バスで群馬サファリパークに出発です。
群馬サファリパークに到着したらまず、バスの車内からの見学です。
東星学園 校長 大矢正則 カトリック ミッション 男女 5年生遠足 群馬サファリパーク(1)
「シマウマがいるよ!」
「アフリカ水牛だね。」
もらったパンフレットと動物を見比べながら楽しみました。
しばらくバスでの園内周遊を楽しんだ後、ウォーキングサファリゾーンでバスから降り、本日のメインイベントの餌やり体験を行いました。
東星学園 校長・大矢正則 清瀬 私立 小学校 5年生遠足 群馬サファリパーク(2)
東星学園 大矢正則校長 カトリック ミッション 男女 5年生遠足 群馬サファリパーク(3)
【ヤギやシカへの餌やり】

東星学園 校長 大矢正則 清瀬 私立 小学校 5年生遠足 群馬サファリパーク(4)
【トングを使ってのライオンへの餌やり】

動物たちの息遣いを感じる距離での餌やり体験は、とても迫力がありました。

再びバスで周遊し、待ちに待ったお昼ご飯とお買い物の時間です。
子どもたちは、お買い物をとても楽しみにしていました。
決められたお小遣いの中で、自分や家族へのお土産選びを楽しんでいました。

東星学園 校長・大矢正則 カトリック ミッション 男女 5年生遠足 群馬サファリパーク(5)

動物たちとふれあい、思い出に残る遠足になったようです。
朝早く、子どもたちを送り出してくださったおうちの方、バスの運転手さん、群馬サファリパークの職員の皆様、ありがとうございました。

 

【東星学園小学校】

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