高等学校の音楽科は、自分の音楽的な力をさらに伸ばしたいと考えている生徒のための

器楽・声楽コースと、将来ソリストとしての演奏家を目指す演奏家コースに分けられます。

高校のシラバスには古典舞踏があり、古典舞踏を通して音楽表現の一つを学びます。

古典舞踏の歴史、舞踏譜を学び、手・足のポジション、

メヌエット、ブレ、ガヴォットなど各舞曲を実際のステップを踏みながら踊っていきます。

古楽器に合わせて舞台上で踊れるようになることを目指していきます。

更に詳しい音楽科の紹介は、こちら。

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