音楽教育の伝統がある上野学園では、

中学校普通コースの「総合的な学習の時間」で「ひとり一つの楽器」に取り組んでいます。

フルート、クラリネット、サクソフォーン、トランペット、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダーの

6つの楽器の指導者から専門的な指導を受けています。

中学校3年間で1つの楽器が演奏できるようになることを目標としています。

上野学園大学の学生や卒業生が後輩である中学生の指導にあたり、

和気あいあいと楽しく取り組んでいます。

他の楽器の授業の様子は、こちらでご覧いただけます。

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