中学の社会科は、希望者を対象に、社会科見学会の一環として裁判傍聴を毎年行っています。
裁判については、ニュースや新聞で知ることはできますが、実際に被告人や弁護人、検察官、
裁判官のやりとりを体感し、社会の一つの仕組みを、肌を通して学ぶことが目的です。
今年度は千代田区にある東京地方裁判所に伺いました。
■VOICE
「初めての裁判傍聴で、沢山の人が意見を交わして判決が決まることを肌で感じました。おじ
いちゃんが弁護士だったので、改めて尊敬しました。」
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