思春期教育とは、和洋の女子教育の一環であり、

思春期における女子教育の適切な指導を目的としたものです。

今回、その一環として「ミャンマーで働く!国際協力の現場」というテーマで、

国際連合開発計画ミャンマー事務所でお仕事をされていた飯塚涼子さんを招いて、

お話を伺いました。

思春期教育

講演では、飯塚さんのミャンマーでの体験談、写真やスライドを通して、

ミャンマーの歴史や政治事情、教育、生活の習慣や水準などの説明がありました。

日本とミャンマーの様々な違いを通し、これまでと異なる視点が、

生徒たちに養われたようでした。

 

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