あり、中学の理科では、2月に天文観測会を実施しています。
行われます。観測は主に月と木星。月のクレーターや木星の縞模様、そして木星の
周りを回る衛星を、望遠鏡で観測します。
また、それ以外にも、肉眼でオリオン座をはじめとする冬の正座の観測を行います。
でしょう。
■VOICE
「天体観測会、とても楽しかったです。月のクレーターや木星を自分の目で見たのは
初めてだったので、すごく嬉しかったです。天体望遠鏡で見た月には、沢山のでこぼ
こがあり、それがクレーターだということがわかりました。木星にはうっすらとしま
模様が見えました。本当に理科って楽しくて、面白いです!」
「オリオン座は三ツ星がみつけやすいので、空を見上げてすぐにみつけました。雨が
降った後だったので、空気が澄んでいてとても見やすかったです。冬の大三角形が
思った以上に大きくて感動しました。」