2017年8月7日、東海大学 高輪キャンパスにて夏期特別実験講座「アプリ作成にチャレンジ!」を実施しました。

昨年度に引き続き、東海大学 情報通信学部 情報メディア学科 星野祐子先生に御講義頂き、研究室の大学生2名にアシスタントとして御助力頂きました。
参加者は中学2年生から高校2年生までの17名で、今年度もプログラミング講座だけでなく、施設内の見学も行いました。

SI便り 2017夏期特別実験講座

まずは組み込みソフトウェア工学科の教室に集合しました。車や冷蔵庫、その他多くの電化製品の中にプログラムが組み込まれている、というお話を聞きました。そしてNAOという二足歩行をするロボットを見せて頂きました。プログラム次第で踊ったり、会話したりするロボットで小さな体で上手にバランスをとるNAOにびっくりしました。

次に施設内の各種実験教室や図書館を見学しました。様々な状況を想定した実験室があったり、その実験室をモニターする部屋があったり、生徒たちはイメージする「実験室」との違いにびっくりしていました・・・・

 

☆続きは本校HP「SI便り 夏期特別実験講座「アプリ作成にチャレンジ!」を実施しました」をご覧ください。

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