中学3年科学研究チャレンジプログラムクラスの生徒は、5月のリモート授業期間に学校に来られない中、お家で科チャレ共通研究課題「紙トンボを飛ばせ!」に取り組みました。

研究の過程「観察→課題発見→仮説の立案→研究計画→実施→考察→発表」を体験することを目的に、「よく飛ぶとは?」の定義から考え、それぞれ自宅で紙トンボを作って実験し、ポスター制作まで行いました。

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Zoomで紙トンボ発表会を行い、現在、クラス全員分のポスターを教室に掲示しています。

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皆で熱心に取り組んだ研究成果を共有し、自分の研究活動について振り返ったことで、
それぞれ新たな発見があったようです。

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7月から、ようやく放課後の研究活動をスタートさせることができました。様々な制約がある中、みんな前向きに、生き生きと「自分なりの問い」の探究を始めています。

 

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