中学3年科学研究チャレンジプログラムクラスの生徒は、5月のリモート授業期間に学校に来られない中、お家で科チャレ共通研究課題「紙トンボを飛ばせ!」に取り組みました。
研究の過程「観察→課題発見→仮説の立案→研究計画→実施→考察→発表」を体験することを目的に、「よく飛ぶとは?」の定義から考え、それぞれ自宅で紙トンボを作って実験し、ポスター制作まで行いました。
中学3年科学研究チャレンジプログラムクラスの生徒は、5月のリモート授業期間に学校に来られない中、お家で科チャレ共通研究課題「紙トンボを飛ばせ!」に取り組みました。
研究の過程「観察→課題発見→仮説の立案→研究計画→実施→考察→発表」を体験することを目的に、「よく飛ぶとは?」の定義から考え、それぞれ自宅で紙トンボを作って実験し、ポスター制作まで行いました。
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