5月10日(土)、中学1年生恒例の農場実習のため、本校の校外施設である、板橋の農場に行ってきました。 よく晴れた空の下、普段の生活の中ではなかなか感じることのない土の感触を楽しみながら、皆で協力しながらベニアズマの苗の植え付けを行いました。 サツマイモは、土の中から水や養分をもらいながら少しずつ成長し、大きな芋を実らせていきます。それと同じように、生徒たちもいろいろな場面で知識や考え方を学びながら、日々成長していきます。一人ひとりの夢や目標を大きく実らせることができるよう、努力していってほしいと思います。

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