2月14日、東京生物クラブ連盟主催「生物研究の集い」に参加してきました。

高等部2年の生徒が口頭発表と展示発表を行いました。

 

口頭発表は「マルハナバチの認識する糖液濃度の閾値について」、

展示発表は「安田学園産のハチミツの抗菌効果から、

都市蜜源植物由来の抗菌効果物質の可能性を探る」というテーマでした。

 

400人を越える参加者を前に二人とも非常に堂々と頑張ってました。

 

生物クラブ発表会報告

 
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