紅葉、東京や神奈川あたりで、見頃のようですね。

瀧野川女子学園の日本庭園の模様も連日お伝えしていますが、錦が広がっています。

紅葉

外側の葉は、色が抜け始め、今日の風に舞い上がり、風情のある景色を見せていました。

 

さて、今日の広報のお昼は坦々麺です。

坦々麺

  • 坦々麺 300円

温まりました。

 

昨日は、オムライス。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

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今の所ほぼ毎日続けていますこのブロクも今日で200回目になりました。

100回目の記事を見ると、pvが通算で14,000ビューを超えていたようですが、200回目の今日は、54,000ビューを超えていました。

感謝にたえません。

でも、少しつかれたな、たのしいな、サンタマリア。

今日も今日とて瀧野川女子学園の日本庭園の紅葉を見ています。

紅葉

左側が校舎です。

お分かりでしょうか。

校舎に遠い方が、また外側の方が紅く色づいています。

紅葉は、最低気温が5℃前後になると色づき始めます。

紅葉は紅葉でも、楓(かえで)は、紅く色づきまずか、銀杏(いちょう)は、黄色くなりますね。

なんでですかね。

聞いた話ですと、秋から冬になるにつれて、葉緑素に付着する緑色の色素(クロロフィル)が生成されにくくなり、それよりも安定している黄色の色素(カロチン)が残るからだそうです。

紅くなるのは、楓などの樹木は気温が下がると糖がたまりやすくなるため、その糖の反応で赤い色素が生成されるのだそうです。

その自然の営みを日本文化は、「紅葉狩り」などと称して、楽しもうとしているわけです。

 

さて、広報の今日のお昼はオムライスです。

オムライス

  • オムライス 300円

トマトの赤は、不思議な色をしています。

 

昨日は、シェフの気まぐれカレー。明日は?

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12月は、師走とも呼びならわしますが、極月(ごくげつ・きわまりのつき)とも呼びます。

一年が窮(きわ)まってゆく感覚があります。

今日の空は、窮まり無しという感じではありませんでしたが。

校舎

瀧野川女子学園の日本庭園は先週末に比べて紅づきました。

見事な紅葉です。庭園も紅葉で埋まりつつあります。

紅葉

 

これほど紅葉が進むということは、連日の最低気温が5℃前後になっているということでもあります。

華道部がいけているお花も、紅葉が交ざったものになりました。

風流ですね。

華道部

 

紅葉と言いますと、楓(かえで)の葉ばかりを思い浮かべがちですが、色付くものは全て紅葉と呼んで差し支えがありません。

万葉の時代などは、紅葉よりも「黄葉」と書いて「もみぢ」と呼んでいました。

「黄葉を散らす時雨に濡れて来て君が黄葉をかざしつるかも」

紅よりも黄色、緑から黄色になった瞬間の方が印象深かったのでしょう。

 

寒さも窮まりつつあります。

栄養があるものを食べて、温かいお風呂に入って、とっとと寝たいものです。

 

さて、今日の広報のお昼はシェフの気まぐれカレーです。

カレー

  • シェフの気まぐれカレー 250円

人参を食べて、免疫力upといきたいものですね。

 

前回は、中華ちまき。明日は?

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先日、芸術鑑賞会が行われました。

このブログでも、赤坂ACTシアターにて、『スカーレットピンパーネル』観劇の模様をお伝えしました。

【芸術鑑賞会】スカーレットピンパーネル

さて、少しずつお馴染みになってきましたが、今回も生徒の人たちの書いた作文をupすることにしました。

 

『芸術鑑賞』中1 MT

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私は「スカーレット・ピンパーネル」を見て、すごいなと思ったことが3つあります。

1つ目は、役者さんたちが役に成りきっていたことです。感情を歌などで表して、とても技術が高

くて、本当にたくさん練習しているんだなと思いました。パンフレットに載っている相関図を見た

ら、上原理生さんという役者さんが「プリンス・オブ・ウェールズ」役と「ロベスピエール」役の二

役を演じていて驚きました。

2つ目は、衣装と舞台のセットです。衣装はフランスやイギリスの人が本当に着ているような洋服

で、とても綺麗でした。舞台のセットはとてもリアルで少し怖かったです。少ししか見えなかったの

ですが、セットを裏方の人や兵士役の人などが動かしていました。このような裏方の人や衣装を作る

人がいなければ、舞台は成り立たないので、そのような人たちの仕事も知りたいなと思いました。

3つ目は、「スカーレット・ピンパーネル」の話の内容です。主人公が、危険を冒して無実の人々

を断頭台から救うところに感動しました。最後の方は、主人公が死んでしまってバッドエンドかなと

思ったら、実は死んでいなくて、話の途中で作っていたものを使ったということが本当にすごいなと

思いました。

私はスカーレット・ピンパーネルを見て、とても勇気をもらいました。見ている人に勇気を与える

ミュージカルという芸術は素晴らしいなと思いました。

 

『芸術鑑賞』中2 MK

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スカーレットピンパーネルを見て、たくさんのことに感動しました。

1つ目は、出演者の方の動きです。曲調に合わせて、しなやかな動きと、キレのある動きを使い

分けていました。2階席でも、指先まで伸ばしていることがはっきりとわかりました。1つ1つの

動作を完璧にこなしていく姿に感動しました。

2つ目は、照明や大道具などの素晴らしさです。注目人物にスポットライトを当て、わかりやす

くしたり、場面の変化を表すために大道具(セット)を移動したりと、裏でもたくさんの人が私たち

の為に動いて下さっていたと思います。

そのおかげで私たちは楽しみながら、内容を見ることができました。私自身、初めてのミュージ

カルでしたが、面白い場面などもあり、また行ってみたいと思いました。他の演目も実際に見てみ

たいと思いました。

 

  『スカーレット・ピンパーネル』中3 SS

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今回、私はスカーレット・ピンパーネルを見て驚いたことがたくさんありました。その中でも一番

驚いたことは、アカペラで一人で歌っている高い音も、低い音も音程を外さずに歌っているところで

す。私だったら、恥ずかしくて声が小さくなって、音程も歌があまり上手な方ではないので、もっと

変になるだろうと思いました。

スカーレット・ピンパーネルを私は事前予習せずに見にいきました。失礼ですが、多分寝てしまう

だろう、バレエのように音楽と踊りだけなのだろうとずっと思っていました。でも、実際には演技を

して、たまに面白いことも言ってくれて、演奏も強弱がすごくあって、場面によって曲調も違ってい

て、ずっと見ていたくなりました。

今回、私はスカーレット・ピンパーネルを見て、友だちって良いなと改めて感じました。友だちの間だ

けの約束、ピンチの時も仲間のためなら危険を覚悟して助けにいく。すごく良い物語でした。また機

会があったら見に行きたいです。

 

    『初めてのミュージカル』中3 MO

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今回のミュージカルに行く前、私は「ただ歌を歌い、劇をするだけなのに。」と思っていました。

しかしその思いはキャストの皆さんの演技力、歌唱力に圧倒されいつの間にか夢中になっていまし

た。例えば、舞台に置かれるセット。光の加減で色が変わったり、同じ階段でも向きが変わって違う

形で使われたりと幅広く、そして様々な視点から見ているからこそできた舞台だと思いました。

さらにセットだけではなく、私が最も圧倒されたのは面白さもあり、感動を誘ったキャストたちの

演技力です。まさに、役になりきっている、その役が一人一人に合わせているのではないかと見られた

ほど、見ている人たちを感動させたと思います。

あと一つ驚いたところがあります。それは、歴史を主題にしていたところです。フランス革命な

ど、有名な部分を切り取り、詳しく、そして誰にでもわかりやすいように舞台にしていて、教科書で

も分からないようなところまでリアルに再現していたので引き込まれていってしまいました。

”ミュージカル”という私にはあまり馴染みのなかった言葉でしたが、この日からミュージカルに

より興味を持てました。

 

いかがでしたでしょうか。

単にストーリーに感動されるのではなく、一つの総合芸術に対する味方というようなものが萌していたのではないでしょうか。

 

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【生徒作文】中3伊勢歴史旅行

【芸術鑑賞会】スカーレットピンパーネル

瀧野川女子学園の高2生は、ハワイ諸島修学旅行に行きます。

今年は10月下旬に出発しました。

●初日
ハワイまでは7時間ちょっとのフライト。
意外と近いです。
機内食は資生堂パーラーと提携したもので、とてもおいしかったです。
ホノルル空港に着くと今度はハワイアン航空への乗り換え。添乗員さんの説明を聞いて、無事全員が乗り換えできました。
ホノルル空港では途中から雨が降り出し、ちょっと不安に。ハワイ島は晴れているのかな…
そう!到着したハワイ島は快晴!さっきまでの雨が嘘のようです。
到着した後は広大なホテルの敷地をちょっと散策して説明を受けました。
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食事はホテル内の「トナ&ドニーズ」でピザを食べました。
さて、明日はどうなることでしょうか。アクティビティが楽しみです。

●2日目

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今日は、2チームに分かれ、ドルフィンクエストとフラダンスをそれぞれ体験します。
まずは、ドルフィンクエストが始まりました。
はじめはは、おそるおそるだった生徒たちも、人なつっこいイルカに触るうちにすっかりそのかわいさの虜(とりこ)になってしまいました。
さて、フラダンスです。
フラダンスの「フラ」とは波のことで、他にも「山」や「川」を模したような型があります。
基本の4つの仕草を習ったら、こんどは演奏にあわせて踊ります。
こちらも最初はおっかなびっくり、真剣な表情で踊りについていくのが精一杯でしたが、徐々に仕草にも慣れ、だんだんと早くなっていくテンポにもしっかりとついていけました。
最後にはハワイの伝統楽器を紹介していただき、とても濃い1時間となりました。
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さあ、午後はお待ちかねの自由時間です!
生徒は思い思いの場所へ。
ラグーンやプールでは水遊びに興じ、なかにはスタンドアップパドルを借りてみんなで乗る生徒たちもいました。
夕方からはショーを見ながらの食事です。大きなホールでポップスの曲が演奏される中、途中からはフラダンスや舞踊が披露され、大きな拍手が送られました。
そしてなんと!最後にはお客さんの中から選ばれた人が舞台上で一緒に踊るというサプライズ! 生徒も2名選ばれ、素敵に踊れました。
最後は野外でファイヤーショーも行われ、歓びに満ちた食事となりました。
明日はいよいよトレッキングとスターゲイジングです。
●3日目
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この日、最初の目的地であるプウホヌア・オ・ホナウナウ国立公園に着きました。
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ここで記念写真を撮ったのち、木の葉を使ったかご細工の実演を見学し、次の場所に向かいました。
次に向かったのは、プナルウベーカリーです。ハワイ島南西岸を南下し、アメリカ合衆国で最も南の街、ナアレフに向かいました。
ハワイ島南部はコーヒーの生産地としても有名です。古くは作家のマーク・トウェインが新聞記者だった頃にこの地のコーヒーを紹介し、一気に有名となったそうです。
そんな逸話や、キャプテン・クックのハワイ発見話を聞きながらバスが走っていきます。
プナルウベーカリーは、その全米最南端の町にある、全米最南端のパン屋さん。さまざまな味のパンやサンドイッチ、現地のコナコーヒーなどを堪能できるとあって、人気のお店です。
ここで特別に作ってもらったサンドイッチを食べ、これからのトレッキングに向けて腹ごしらえをしました。
 
さて、プナルウベーカリーでの昼食を終え、いよいよトレッキングに出発です。
今回訪れるキラウエア火山の火口周辺から火口跡へ降り、反対側へと歩いて生きます。私たちはイキ展望台から火口に降り、サーストン・ラバ・チューブへと向かいました。
 生徒たちはみな元気に励ましあいながらトレッキングを楽しんでいました。あるクラスは、担任の先生の励ましが功を奏し、なんと予定よりも1時間ちかくも短縮してゴールできました!
そしてそのあとはジャガーミュージアムに立ち寄りました。ジャガー、といってもジャガーがいるわけではなく、ジャガーさんが作ったミュージアムです。火山についての解説があったり、国立公園グッズが販売されています。晴れていれば見えるはずだったのですが、残念でした。
その後、お楽しみのショッピング。ビッグアイランド・キャンディーズに立ち寄りました。
「ビッグ・アイランド」とは、現在滞在しているハワイ島のこと。ハワイ諸島の中で最も大きいことからそんなニックネームがつけられています。
ハワイには3つの有名なクッキーがあり、その一つがこのビッグ・アイランド・キャンディーズのクッキーです。生徒たちはハワイに来て初めてのショッピングを思い思いに楽しんでいました。
この日はハワイの自然や歴史に触れることができ、有意義な一日になりました。
明日はオアフ島に渡り、ホノルルに向かいます。
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●4日目ごきげんよう。

朝目覚めると、空が明るいのです! 
朝食は屋外で。スズメも足元まで近寄って来て、パンくずをねだります。明るくて気持ちの良い時間です。
朝食会場のラグーン・カナイは水辺にあります。ここにはカメも泳いでいて、ゆったりと進む姿に生徒たちも歓声を上げていました。
カメが上下にいるように見えますが、下の方が本物で、上の方は水面に映った姿です。
荷造りも終えたらいよいよオアフ島へ。ハワイアン航空の飛行機に乗り込み、一路ホノルルを目指します。
ホノルルの天気は……晴れ! 気持ちの良い快晴です。
しかも湿度が高くないため、気温の高さに比べるとそれほど暑さを感じさせません。日陰に入ると意外に涼しく、過ごしやすい気候です。世界のリゾート地になる理由もわかります。
生徒たちは滞在するホテルの紹介を受けたあと、ビーチで記念撮影です。
その後は自由行動。ビーチで遊ぶもよし、ショッピングを楽しむもよし。食事も自分たちで店を探して食べるのです。英語でコミュニケーションをとるよい機会ですね。
ビーチの夕暮れは幻想的。明日はここで花火が打ち上げられます。
さあ、行程も4日を過ぎました。いよいよ、明日はハワイ大学でのチャリティーバザーです。
それではみなさん、ごきげんよう。

●5日目

この日も快晴のホノルル。朝日が昇るとビーチもとたんに明るくなりました。気持ちの良い朝です。

ビーチを散策するカップル、ジョギングに励む若者……まさにリゾート地そのものでした。
さて、生徒たちはいよいよハワイ大学でのチャリティーバザーに挑みます。これまで積み重ねてきた準備の成果を発揮する時です。
バスが大学に到着するとみんなで会場となる通りへ移動し、準備を始めました。借りてきたテーブルを組み立て、商品を並べたり、飾り付けを作ったりと大忙しです。
いよいよ販売開始。
はじめのうちは緊張のせいか表情も硬く、笑顔もありません。呼びかけの声も小さく、大丈夫かな?とちょっと心配になりました。
ですが、1時間もすると生徒たちの声もだんだんと大きくなってきました。宣伝のチラシを配る生徒、実物を見せてお客さんを呼び込む生徒、大きな宣伝ポスターを作って声をかける生徒など、自分たちが何をするべきか、何をすればいいのかが徐々にわかってきたのです。
そして、商品の良さを伝え、一生懸命に興味を持ってもらおうとする姿に、多くの大学生や職員の方が足を止め、熱心に質問しながら商品を見定めてくれました。
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午前9時半ごろから午後2時までの営業時間。完売するかどうかドキドキハラハラでしたが、多くのクラスが完売! 
努力が実った瞬間です。
最後にハワイ大学のキャンパスを見学し、記念撮影をしたらチャリティバザーも終わりとなりました。
なお、収益は全てハワイ大学を通して寄付しました。
ホテルに戻った後はそれぞれで夕食を食べ、好きなことをして過ごします。
ビーチで遊べる最後の日とあって、多くの生徒が海辺で過ごしていました。
そして陽も沈み、夜が訪れます。
この日、ホテル主催の花火イベントがあり、ビーチは大勢の人で賑わっています。
生徒たちも全員でビーチに向かい、花火が打ち上げられるのを今か今かと待っていました。
すると突然、ものすごい大音響とともに花火が始まりました。
花火ショーは数分間続きます。途切れることなく打ち上げられる花火を至近距離で鑑賞した生徒たちからは歓声が上がり、友達同士空を見上げていました。
この美しい光景、きっと、生徒たちの一生の思い出に残ることでしょう。
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●最終日
この日のホノルルも快晴!抜けるような青空が広がっています。
そしてホノルル空港に向かいます。
空港はバカンスを終えたお客さんでいっぱい。出国審査から手荷物検査は大行列でした。
私たちを乗せた飛行機はハワイ諸島と別れを告げ、一路日本を目指します。
ホノルル空港から成田国際空港まではおよそ8時間です。
校長先生と副校長先生から、大きな成長につながる旅行だったこと、この経験を今後に生かしてほしいということ、というお話を頂戴しました。
そして家族への感謝、旅行をアテンドしてくださった添乗員の皆さんへの感謝を忘れないことも伝えられました。
今回のハワイ諸島研修旅行は、天気に恵まれない日もありました。
ですが、それをものともしない生徒たちの気持ちが、毎日のアクティビティをより充実したものに、そしてより楽しいものにしてくれました。
ハワイ行きの航空機では、機長さんから「瀧野川女子学園中学高等学校のみなさんの修学旅行が楽しく充実したものになりますように」という、優しい言葉をかけていただきました。
空港で、ホテルで、街角で、お店で、大学で。いろいろなところで出会ったハワイの人々から、「アロハ!」「マハロ!」と、明るく、元気な挨拶をしていただきました。
バスで案内してくださった現地のガイドさんからは、ハワイの興味深い歴史やさまざまなエピソード、風習などをたいへんわかりやすく教えていただきました。
ハワイ大学の学生さんや教職員の方々は、生徒が立ち上げた会社、そして製作した商品に興味を持っていただきました。そしてチャリティバザーに快く協力していただきました。
ハワイ大学で窓口を務めてくださったレザ先生の研究室の学生さんには、商品販売を強力に応援していただきました。
チャリティバザーの会場では、本学園理事の廣瀬先生ご夫妻にさまざまなご助言をいただいたり、販売活動にお手伝いをいただけました。
ハワイ大学のレザ先生からは、生徒のみなさんの変化や成長に、とてもあたたかい言葉をかけていただきました。
ワイキキののビーチでは、花火鑑賞に来た現地の老婦人に、かわいらしい生徒さんですねと笑顔でおほめいただきました。
帰国便のキャビンアテンダントさんやパーサーさんからは、とても態度が良く、礼儀正しい学生さんですね、とおほめいただきました。
4名の添乗員の方、数え切れないほどの現地スタッフさんには、日々の活動や生活が安心できるものになるよう、たくさんサポートしていただきました。なんとスラックスに革靴で、傘を片手にトレッキングに随伴してくださった方もいらっしゃいました。
撮影を担当してくださったカメラマンさんには、生徒のみなさんの笑顔を撮ることをとても楽しんでいただけました。
そして何より、生徒を笑顔で送り出してくださった保護者の皆様の支えが、生徒の自信につながりました。
数え切れないほどたくさんの方々の気持ちが、とても大きな支えとなりました。生徒一人一人の笑顔で、好奇心で、勇気で、がんばりで、その支えに存分に応えられたことと思います。
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生徒一人一人の笑顔で、好奇心で、勇気で、がんばりで、感謝と感激に包まれました。
素敵な経験をした在校生、今後の学園生活に生かしていけるかと思います。
Pick up movie!
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霜月が過ぎて、落葉樹の葉も錦が織り出されたようになりました。

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各地で昨日から今朝にかけての時雨が、色づく葉を地面に敷いていたでしょうが、瀧野川女子学園の日本庭園も紅葉が赤く色づき、草むらに降っていました。

紅葉の散り敷き加減がため息が出るほどで、つい、休憩時間を削って見とれていました。

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かの千利休は、弟子が庭を葉一枚さえ残さず綺麗に掃き上げた後を見て、「不十分」と言い、訝る弟子に、木を揺らして葉を散らせ、「これがわびさびなり」と言ったとかなんとか。

さて、今日の広報のお昼はシェフの気まぐれカレーです。

カレー

  • シェフの気まぐれカレー 250円

横に添えてあるのは、中華ちまきです。

中華ちまき

  • 中華ちまき 100円

昨日は、坦々麺。明日は?

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今日から12月、師走ですね。

12月はなんとなくロマンがあります。

夏休みを前にした活力のある喜びではなく、澄んだ空が極まってゆくような、果てに向かうような昂揚感があります。

12月を師走と呼びならわしますが、他の呼び方はないかと、Wikipediaを見ると、

おうとう(黄冬)、おとづき(弟月)、おやこづき(親子月)、かぎりのつき(限月)、くれこづき(暮来月)、けんちゅうげつ(建丑月)、ごくげつ(極月)、しわす(師走)、はるまちつき(春待月)、ばんとう(晩冬)、ひょうげつ(氷月)、ぼさい(暮歳)、ろうげつ(臘月)

ななどと羅列してありました。

限月がロマンチックですね。

極月は、訓読みで、きわまりの月 と読めばロマンがありますね。

今日の屋上校庭の向こう側は、津軽海峡冬景色のようでした。

校舎

気がつけば、と言って、気がつくことの多い日常ですが、今日で霜月も晦日(みそか)ですね。

11月は30日まで、12月は31日までありますね。

昔、31日まである月の覚え方というものがありました。

二四六九士(西向くサムライ)です。

2月、4月、6月、9月、11月以外が31日ある月となっています。

11月は、十と一とで武士の士のような字になりますから、サムライな訳です。

今のうら若き人たちもこういう覚え方を習うのでしょうか。

 

さて、今日の広報のお昼は坦々麺です。

坦々麺

  • 坦々麺 300円

辛さととコクのハーモニーです。

広報は、甘いものと辛いものが好きだと思っていたのですが、気づけばどちらもそれほどではなくなっていることに少し前に気がつきました。

なにか、収斂されていっているんですよね。

味覚の好みがノーマルなものへと。

 

昨日は、シーフードグラタン。明日は?

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お〜いお茶に俳句が載っていますが、瀧野川女子学園の高校生Tさんが賞をいただきました。

第二十六回伊藤園新俳句大賞 恋愛編において、佳作特別賞を受賞しました。

ペットボトルのお〜いお茶には以前載っていたのですが、この度、ティーバッグの方も掲載されたということで、伊藤園の方からお知らせがありました。

お茶

秋桜の 香り漂う 君の髪

素敵な句ですね。

視覚的なものではなく、嗅覚も刺激するような句となっています。

触れたい君の髪に触れられないもどかしさと、そばに居られる嬉しさみたいなものを感じます。

 

俳句や川柳は、気軽にたしなめる分、センスが評価されますね。

10代のときにしかできない作品もあるかと思います。

自分の瑞々しい感覚を大切に。

 

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中3生が行く伊勢歴史旅行については、先日紹介いたしました。

伊勢

伊勢歴史旅行

今回は、生徒の作文を紹介したいと思います。

 

『 伊勢歴史旅行 』 I.N.
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初めて見た日本最大の神社は言葉では言い表せないほど神秘的で厳かなものでした。

私は神社やお寺などの知識は全く持っていませんでしたので、今回の伊勢神宮の参拝も少し退屈だなと正直思っていました。

しかし、実際に訪れてみた伊勢神宮の雰囲気にすごく圧倒されました。

さわさわと木々のこすれる音や、ほんのり香る檜の香り、樹齢九百年を越えている大木、その一つ一つが私達に伊勢神宮の歴史を教えてくれているような気がしました。

神宮徴古館(ちょうこかん)、農業館では、奉納された神具などを見ることができました。外観はルネッサンス様式でまるで異国の様なのに、建物の中は主に木で作られていたりしたので、そのギャップが面白いなとも思いました。

東京の明治神宮、奈良の東大寺、京都の金閣寺、銀閣寺のように深く歴史に基づいた建造物は日本にいくつもあるけれど改めて伊勢神宮は別格だなと思いました。中学最後の伊勢歴史旅行でとても素敵な思い出を作ることができました。

 

『 伊勢歴史旅行で学んだこと 』 A.M.
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日本という国は縄文時代から現代まで、たくさんの歴史を刻んできました。

昔から日本はこの国土にあふれる大きな自然の一つ一つを神様として、その物語や伝承されてきた話を古事記や日本書紀などに記し、神様を大切にしています。
日本はどんな国ですか。

3日目の夜、室長会議の時、私たちは先生に質問されました。

思い思いに質問に答えましたが、先生は「日本という国は、感謝の国だよ」とおっしゃりました。日本の神様の中で一番えらい天照大神(あまてらすおおみかみ)は私たちが行った伊勢神宮の内宮という所にお祀りされています。神社といえば◯◯になれますように、とお願いをしたりする場所だと考えがちですが、内宮では違います。日々の生活に感謝し、生きている今にお礼を言う場所なのです。
伊勢神宮には内宮の他に外宮という天照大神のお食事を司る豊受大神(とようけのおおみかみ)がお祀りされている神社があります。

外宮では1日2回食事を作り、感謝を伝えるお祭りがあります。

このように日本人は日々神様に、食べ物に、感謝をしてきました。

昔だけではなく、今も日本はおもてなしの国として世界に知られています。昔から続く日本人の感謝の精神が、今も私たちに根付いているのだと感じました。
今回の伊勢歴史旅行でたくさんの方々に出会って、いろいろなことを教えていただきました。たくさんの人への感謝を忘れずに、これからも生きて行きたいと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

的確ですし、文章としてもわかりやすいですね。

さらには自分の個性に則って、感覚的な描写もしていて退屈しません。

自然と静かな文体になっているのが興味深いですね。

伊勢神宮の正式名称は「神宮」であります。

本来、名付けを拒み、説明をさせず、言葉であらわし得ぬ場である神宮を、それでも、それぞれの言葉でしっかり述べていました。

先日、我が美術部の展示がある第45回私立中学高等学校生徒写真・美術展を見に、上野へ行ったのですが、東京藝術大学の藝大美術館で「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」と題して、教育現場の美術を知る展覧会が行われていました。

公式サイトによると、幼稚園児から現役大学生、アーティストまでの作品を一堂に展示することで、我が国における美術教育の流れを体感する貴重な機会となります。

美術は、芸術ジャンルとして語られることが多かったのですが、芸術家となる人もならない人も教育現場において、どのような教育を受け、課題をこなしてきたのか、実際に一つの流れとして、今回展覧会として見ることができます。

広報も見てきました。

藝大美術館

こちらは幼稚園です。

屏風に絵を書いたり、玉ねぎ染が展示されていました。

藝大美術館

なかでも教育現場らしい取り組みが、こちら、「むすびの旗プロジェクト」です。

このプロジェクトは、東北復興のプロジェクトも兼ねているのですが、岩手県の大船渡小学校と、東京・谷中小学校の児童生徒が一つの大きな旗を作り、東京の百貨店の屋上に掲げるというものでした。

大船渡(魚など)、谷中(猫など)のそれぞれの名物をモチーフにした図形を組み合わせています。

藝大美術館

完成されたものが、天井から下がっていました。

藝大美術館

結ぶという字のつくりの「吉」は、白川静によると、「とじこめる」意があり、糸によって、そこにある力をとじこめる意味を持つものだったそうです。

婚姻の折にも、紐を結び合って、愛の情を固いものとするわけですね。

 

こちらは、プロダクトデザインです。

藝大美術館

広報は、高校の頃、工業デザイナーになりたかったのでした。

ポパイという雑誌が今でもありますが、当時はたまに「デザインオブザイヤー」特集をしていまして、必ず読んでいたものでした。

 

個人的に面白かったのが、こちらの大学生の作品、北上貴和子さんの『逃げ水注意報』です。

子供の頃、辞典から拾った単語を集めていたそうで、その文章を元にインターネットから集めた写真をコラージュして作品としたものです。

  • 蚊帳の中で蛍がなぞる世界地図

藝大美術館

  • 鳥の巣からにこぼれる夜光虫

藝大美術館

言葉と写真、ともにエディティングしています。

通常では組み合わされないものを組み合わせることは、はりめぐらされた記号を崩すことにもなりますね。

こういうものに接すると、ノイズが増えていく気がします。

そして、そのノイズを自分のエディティングモデルで編集したくなります。

 

この展覧会では、日比野克彦さんの展示もありました。

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右が小学生当時のものですが、すでにタッチが似ている気がしました。

東京藝術大学130 周年記念事業
全国美術・教育リサーチプロジェクト- 文化芸術基盤の拡大を目指して-
「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」
会期: 2017年11月17日(金)-12月3日(日)

 

帰りは、藝大の学食に行って来ました。

音楽学部の方です。

藝大美術館

エビフライをいただきました。610円です。

藝大美術館

少し大きめの海老が3尾、しゅうまいにスライス玉ねぎとキャベツが添えてあります。

タルタルソースのほか、黒ごま入りのウスターソースが付いています。

生姜焼きなども美味しそうでした。

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