4月24日の横浜市民アーチェリー大会に参加してきました。
午前中が中学の部、午後が高校の部です。
中学2年生は2回目の大会で緊張しました。
若干の雨でしたが、一生懸命に頑張ってきました。
中学の部では600点の1位と595点の3位という結果でした。
高校の部では男子の部で576点の1位、女子の部でも468点の1位という結果でした。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
4月24日の横浜市民アーチェリー大会に参加してきました。
午前中が中学の部、午後が高校の部です。
中学2年生は2回目の大会で緊張しました。
若干の雨でしたが、一生懸命に頑張ってきました。
中学の部では600点の1位と595点の3位という結果でした。
高校の部では男子の部で576点の1位、女子の部でも468点の1位という結果でした。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
5/16(月)〜5/18(水)に中学1,2年生の修養会が、御殿場のYMCA東山荘で行われます。
修養会の準備の中で、普段の学校生活とは違い、豊かな自然環境の中で過ごす3日間の学びの時に胸をはずませている生徒たちの様子が日々伺えます。
修養会のしおり作成にあたり、生徒がしおりの表紙をデザインしてくれました。
今年の修養会のテーマは「出会い」です。
同級生や先輩や後輩と,先生方と,そしてイエス様との出会いが与えられることを期待しています。
コロナ禍で宿泊行事は久しぶりです。生徒たちは修養会へ様々に思いを巡らせながら、色々なものとの「出会い」を楽しみにしている様子です。
良い天候が与えられ、修養会が生徒一人一人にとって良き学びの時となることを願っています。
来週は中学修養会の生徒たちの様子をお伝え出来ればと思います!
中学3年生が長崎熊本研修の事前学習として,福岡管区気象台と結んだZoomによる出前授業を行いました。
実際に訪問する九州地方の実情を,九州で仕事をされている専門家からお話を伺うことでより身近に感じ,問題意識を深めることを目的としました。
Zoomでつなぐことで,福岡と神奈川の距離が一瞬にしてなくなるICTの力も感じました。
マグマがたまり,噴出する仕組みをコーラと重ね合わせながらわかりやすくご説明いただきました。
噴石や火砕流の力やその被害の恐ろしさ,また,火山の恩恵など,火山と共に暮らす日本の暮らしを改めて考え直す機会となりました。
生徒の持つiPadにもプレゼン資料は送られており,資料を見ながらお話を伺いました。
後半は地震・津波についてです。
地震火山課地震津波防災官の方からお話を伺いました。
日本付近は4つのプレートの境界にあるため,地震の発生場所に色を付けると日本の周囲が地震発生地点に埋め尽くされる様子は衝撃的でした。
熊本地震の被害の写真も見せていただき,その恐ろしさを改めて実感しました。
津波のメカニズム,オリンピック選手並みの速さと,人や建物を押し流す力の説明も伺いました。知ることと備えることの大切さも実感しました。
生徒たちはiPad(ロイロノート)にメモを取りながらお話を真剣に聞いていました。
出前授業に先立って,生徒たちは質問事項を送っていました。その質問にもお答えいただきながらの講義で,学ぶことが沢山ありました。
中学3年生は10月に長崎熊本研修を行います。雲仙普賢岳の噴火や熊本地震などの地を訪れます。災害と防災についてこれから事前学習を進めるにあたり,とても良い学びの時となりました。
連休明け、6日(金)4時間目。中学3年生が総合のグループ学習をスタートしました。
1学期のテーマは「災害学習」。まずは、グループごとにテーマを決め、調べ学習をして学期末の発表に向けて準備をしていきます。
翌週には,福岡管区気象台 気象防災部 地震火山課の方を講師としたオンライン特別講座を予定しています。10月の長崎研修旅行を前に,九州の地理的な特徴,地震・火山の特徴,熊本地震の実際などについてお話を伺います。
4月から新しい学年・クラスが始まり、1ヶ月が過ぎました。ゴールデンウィークは、生徒たちも少しの期間、休息をとれたと思います。
部活動に入部した中学生はゴールデンウィーク中にも活動日や公式試合があり、登校して活動していました。吹奏楽部の練習の様子をご覧ください。
高校生の先輩に指導を受けながら、パートごとの練習、合奏練習に励みました。新入部員も、担当楽器が決まり練習がスタートしました!
生徒会主催の新入生歓迎スポーツ大会を感染対策を取りながら、中高全クラスを2つのグループに分け、午前と午後に分散して実施しました。
競技は、直径1.5mの大玉を2本の物干し竿で運ぶ「ボール運び」。クラス全員の生徒が出場し、4人1組となって競い合います。
中学1年生は、自身の体よりも大きなボールを運び、その頑張りに全校から応援の拍手が沸き上がりました。
高校1年生は、先輩たちの団結力に負けないよう協力し合いながら競技に臨んでいました。
新入生にとっては多くの先輩と直接交流する、緊張と興奮が入り交じった初めての行事でした。新任の先生たちから、「アレセイアってこんなに盛り上がる学校なんですね」との声も上がるほど先生も生徒も楽しみました。一緒に盛り上がった経験が,クラスや学校の一体感を作る行事となったようです。
火災を想定した避難訓練を行いました。
非常ベル、訓練放送を聞きヘルメットを装着。クラスごとに整列して避難します。
放送で火元を確認し,ヘルメットを着用して避難の準備をしています。
階段でのは,一人も転ばないように焦らず落ち着いて急ぐことが必要です。
コロナ禍のため,グランドに全生徒が集合する形の避難訓練は3年ぶりでした。
次回は津波を想定し、全校生徒が3階以上に避難する訓練を行う予定です。
中学1年生の総合学習のテーマはユニバーサルデザイン。前の2回の授業では,各自が調べたことを紙芝居プレゼンテーションにまとめてきました。アイパッドを本格利用は今週の月曜日から。火曜日にはiPadを活用してのプレゼン発表が始まりました。
自分の書いた紙芝居プレゼンテーションの写真を撮ってロイロノートに取り込みます。
写真を撮っているところ。
取り込んだデータはロイロノートを経由して提出します。
皆の提出が終わったところで早速プレゼン発表です。
斜めドラム式の洗濯機がいかに幅広い人に使いやすいデザインになっているかをプレゼン発表してくれました。
聞く姿勢も大切です。
授業はまだ3回目。アイパッドは使い始めて1回目。早くもプレゼン発表が行われています。ICTの活用も,人前で話すことも経験を積んで慣れていきましょう。
新年度を迎え、アレセイア湘南中学高等学校での授業は、今週で2週目となりました。それぞれの生徒が楽しんで日々授業を受けている様子です。
今回は、中学校1年生の授業の様子をお伝えします。
こちらは、中学1年生の音楽の授業の様子です。感染防止対策をとりながら、校歌や讃美歌をみんなで歌っています。歌詞の意味なども教えてもらい、ひとつひとつの曲を深く味わっていました。
こちらは、美術の授業です。手のデッサンに挑戦しています!ひとりひとりが自分の手をよく観察しながら、集中してデッサンに取り組んでいます。
国語の時間には各クラスのみんなで、一つの詩を作りました。
ひとりひとりの言葉が集まって、日々の学校の情景が色彩豊かに伝わってきます。
中学生も高校生も、一人一人の生徒が学びに励んでいます。
毎日の子どもたちの成長は、何よりの喜びです。子どもたちの姿に日々、励まされるばかりです。
ファウンデーションコースJr.は「中学から高いレベルの英語力を身につける」ことを目標としたオールイングリッシュの英語講座です。筆記と面接試験によって選考された中学1~3年の希望者が受講します。
今日が初回。毎週水曜日の放課後に行われるエイドリアン先生による講座が始まりました。
少人数で,しっかりと指導してもらえます。
ペアワーク。つまずくと先生がアドバイスしてくれます。
放課後の英語学習は「ファウンデーションコースJr.」のほかに,楽しく英会話にトライできる「国際語塾Jr.」もあります。また,ネイティブティーチャーズルームもあり,リラックスタイムや昼休みに訪問すればネイティブの先生と自由にお話しすることができます。
授業では,少人数の1クラスをさらに2つ分けてネイティブの先生が授業をします。一人ひとりの英語力や目標に合わせた学びの場を準備しているのがアレセイアの特徴です。
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