2020年11月18日(水)、高2生が模擬裁判に参加しました。
中3で経験した刑事裁判傍聴を活かし、今度は自分たちで裁判を開廷します。本校大アリーナを法廷として、弁護士の先生方のサポートもいただきながら、学年全体が見守る中、裁判は進みます。最後は裁判員のように、傍聴者全員が有罪・無罪の意思表示。
司法の大切な手続きを、身をもって学ぶ貴重な機会です。
模擬裁判については、こちらの記事もご覧ください。
2020年11月18日(水)、高2生が模擬裁判に参加しました。
中3で経験した刑事裁判傍聴を活かし、今度は自分たちで裁判を開廷します。本校大アリーナを法廷として、弁護士の先生方のサポートもいただきながら、学年全体が見守る中、裁判は進みます。最後は裁判員のように、傍聴者全員が有罪・無罪の意思表示。
司法の大切な手続きを、身をもって学ぶ貴重な機会です。
模擬裁判については、こちらの記事もご覧ください。
平和学習の一環として、中3生が調べたことをプレゼンテーションしました。
詳しくはこちらにアップしましたのでご覧ください。
跡見では、生徒が自ら探究して学ぶ機会を折々に設けています。
跡見の150年に迫る歴史が大切に育ててきた美意識を次代に継承しつつ、新たな時代をしなやかに生き抜くための教育として体系化する「将来構想プロジェクト」が進行中です。
インターエデュの記事に特集されました。ふだんの説明会等ではご説明しきれない内容にも触れていますので、こちらからぜひご覧ください。
なお、新型コロナウイルスへの対応により、記事中で紹介している一部の行事については中止や延期をしています。
跡見の体育祭では、学年集団演技としてダンスを発表するのが恒例となっています。新型コロナウイルスの影響で体育祭は中止しましたが、最終学年である高3生のダンスをやり遂げたい! という思いから練習が始まり、2020年9月30日(水)、発表会を行いました。
恵まれた天候の中で観覧するのは、駆けつけた保護者と、残念ながら初年度の体育祭を経験できなかった中1生、来年に望みをかける高2生です。
約5分のダンスを学年で舞いきりました。
舞いきって晴れ晴れとした表情の生徒たちです。
校長をはじめとした教員からのねぎらいのことばを聞くひととき。
最後は、ダンスの隊形に並んで記念撮影。おつかれさまでした。そして、ありがとう!
跡見学園では、新型コロナウイルスの影響を受け、オンラインオープンスクールとして動画を配信中です! 内容は盛りだくさん!
お申込みいただくと、お申込み完了メールにて動画URLをお知らせいたします。
今回お申込みいただいた方には前回の学校説明会の動画URLもお送りいたします。お見逃しになった方、もう一回ご覧になりたい方、必見です!
※ライブ配信ではございません。配信日以降、一定期間ご視聴いただけます。
アンケートにご回答いただいた方には、入試問題縮刷版(※昨年度入試問題)を無料でプレゼント!
ご予約・詳細の確認は、こちらからお願いします。
2020年9月4日(金)および11日(金)のナイト説明会には、感染防止のため人数を限らせていただきました中、ご来校ありがとうございました。
画像は、11日(金)、密集回避のために分散して着席いただいた会場です。
校長も、リアルの説明会で受験生のみなさんにお会いできると思わず熱弁を振るってしまいます。さらに、岩手の大学に通う跡見の卒業生が動画出演。在学中の思い出や現在の大学生活を交えつつ、塾に行かずに医学部に現役合格できた理由を語ってくれました。入試についてご紹介する話の後、夜の校内見学や個別相談に移りました。
2020年9月2日(水)、高3生を対象として、大学入学共通テスト説明会を行いました。広い大アリーナでの、互いの距離を確保した集会となりました。
今年で従来の「大学入試センター試験」はその歴史を終え、来年からは「大学入試共通テスト」に衣替えします。跡見では、最新の情報と資料を踏まえて、進路指導主任が直接高3生全体に向けて例年説明しています。
変更点も多く、また定員厳格化の影響もあって、大学受験生は不安を抱きがちです。跡見では、しっかりとした情報提供と、併設大学への優先入学制度の活用などによって、できるだけ安心してチャレンジできる環境づくりに努めています。例年、8割程度以上の卒業生が他大学(併設ではない大学)へ進学していきます。
去る2020年8月15日、終戦から75年が経ちました。同日、TBSテレビでは「女性たちの8・15」と題する終戦特別番組が放送されました。
戦争体験者のインタビューを交えた取材VTRが流れ、関口宏さんの問いかけに応じて感想を述べるのは、なんと跡見生! 平和学習に力を入れる跡見に白羽の矢が立ち、収録に協力することになったのです。画像はセッティング中の一コマ。
アクリル板に囲われるなど、感染症対策にも余念がありません。とても緊張していた8人の跡見生たちでしたが、初めて目にしたVTRにそれぞれの素直な思いを述べることができました。本校HPでもお知らせしていましたので、ご覧くださった方もいらっしゃるでしょうか。
収録を終えて安堵の表情でパチリ。おつかれさまでした。彼女たちは高校生ですが、後に続く中学生たちに平和学習は連綿と受け継がれていきます。
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